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ネイバーに飛び交う文キウク[ファーム] 2NE1 BEST
パク・ジュヨンの幸せなロンドン生活
北ロンドンに位置したエミレイツ競技場に入れば叫び声が鳴り響く。
この競技場に立つことができるということ。パク・ジュヨンの胸に幸福感が押し寄せる。
好むサッカーも毎日少しずつできて。競技が開く日ならばVIP席チケットを受ける。今日FA競技ではVVVIP席を受けた。
VVVIP席チケットはお金があると生きることができるのではない。
ひゅうとことに話もかけることができて。アンリと冗談も言うことができる席だ。
幻想的なのは2年間保障された職場.この頃のような不景気に公務員でもないが解雇心配なしで2年間保障.
さらには公務員は夢にも思わない年俸15億.
午後になれば私はロンドンを散策する。 コベンツガーデンでロンドンの雰囲気にうっとり酔ってみる。
通りを走る馬車音とシャーロック・ホームズの号令音が聞こえるようだ。
前に2年.長いならば長くて短いならば短い時間.充実するように送って派手な王の帰還を夢見る。
歳月が流れて20年が過ぎれば。
ファンボ観が過去ベンチだったのか主戦だったのか分からないように私にもアーセナルの香りだけ残ることを。
コベンツガーデンでコーヒー香りに取ってサッカー協会技術委員長の幸せな想像をしてみる。
主でこの幸せな時間が永遠なように助けて下さい。
. シ⌒⌒ヽ
,ソノノノノノノヽ .
.ソノノ━ ━ミ ∫
川 ;`;。。´;| ∬
川ヽ; ;Д; /っ━~ <ウリは勝ち組
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
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