12/01/16 18:17:08.47 AQOVlchL0
プロサッカー連盟が 2013年から昇降制を施行する事にして来るシーズン Kリーグ 16個球
団の中下位 2個チームを 2部リーグで下ろす '14+2' 方案を 16日取締役会と総会で通過
させた.
しかしプロ 2部リーグの構成要件や参加基準を明確に用意しておかなくて昇降制を始める
前にまともに施行されることができるか疑問視される.
一番論難になる部分は現在昇降制方案に 2013年に 2部リーグをまともに構成して維持す
ることができるかだ.
連盟がこの日総会で決めた内容によれば来年から運営される 2部リーグは今年 Kリーグで
降等された 2個チーム, 新生チーム, 既存ナショナルリーグチームの中で 2部リーグ参加
を願うチームなどで構成される.
ここに既存 Kリーグ球団の Bチーム(2軍チーム)と警察庁などリザーブリーグ(2郡リーグ)
チームも希望する場合プロ 2部リーグに走ることができるようにした.
連盟はこのような方法を通じて 2013年から最小 6個で最大 10個球団でプロ 2部リーグを
構成して運営するという方針だ.
また 2014年にはこれを 8~12個チームでふやして 2020年 14個チーム, 2025年には 16個
チームなど順次に 2部リーグ規模を拡大すると説明した.
しかし内容を詳らかにのぞき見ればこの数値は単純な '希望事項'を脱することができな
い.
連盟で降等させるチーム外には 2部リーグ参加を強制することができないからだ.
連盟は最初 2012年末 4個球団を降等させる '12+4'で昇降制を推進しようとしたが市 ・
道民球団の反発で一歩後退した '14+2'案を選択した.
しかし軍(軍)チームである常務は最初にアジアサッカー連盟(AFC)が勧告したプロ 1部ク
ラブ資格を満たすことができなくて 2013年から 2部リーグ行が不可避だった.