11/12/22 13:19:06.16 oZcRvSSP0
>>390
1.タイミング
チョ・グァンレ監督が解雇されなければならなかったとすればレバノンで帰ってきた直後に発表が出る
べきであった。 大韓サッカー協会は3週や時間を浪費して問題を難しい方向に引っ張っていった。
レバノン前の結果が本当に受け入れることはできない水準だったら結論を出すために3週も待つ必要が
なかった。 レバノン前の競技終了ホイッスルが鳴った時、チョ・グァンレ監督と共に行くことができるのか
に対する気がしてこそ正しかった。
2.候補を探す過程
代表チーム監督を選任する方法は色々なものがありえる。 最も良い方法は候補群を定めておいた後
個別的な連絡を取るところだ。 その過程に対してリアルタイムで中継放送をしなければならない必要は
ない。 大韓サッカー協会は実際的な監督選任よりも言論がする言葉により一層気を遣ったようだ。
時には言論をそのまま放っておいて沈黙を守る方がより良い時もある。 2007年にも監督を探して当惑
する仕事を体験したが、その時も教訓を得ることができなくて類似の誤りを繰り返すと残念なだけだ。
技術委員会が自らの役割と任務を把握しているという考えがない。 何日か前には外国人監督を
優先的に探すといっておいて二日後チェ・ガンヒ監督に対して話すのは見栄えが良い姿でない。
あの話が技術委員会の首長から出てきたという事実がより一層否定的だ。
そのおかげでファンボ・クァン委員長は嘘つきになったが、そのように真実を隠さなければならない
理由があったのだろうか? ファンボ委員長自身も仕事がどのように変わるのか判断できなかったり
主要過程で疎外されたようだ。