11/12/22 08:47:25.69 oZcRvSSP0
>>984
しかしポルトガルに発つ必要が消えた. 次期監督 1順位で指折ったチェ・カンヒ監督が代表チームを
引き受けると心を変えたからだ. 先週ソウル某所で開かれた 1980年代現代トラサッカーチーム出身
たちの集まりが決定的だった. この席には当時監督だったチョ・ジュンヨンサッカー協会長と当時選手
だったチェ・カンヒ監督も参加した.
催監督は昔の仲間から "あなたがこういう時出るのが道理ではないか"は話に心が搖れたと言う.
催監督は普段 "組監督様(チョ・ジュンヨン会長)がブルグドングでも行こうとすると行かなければならない
のが私の立場"と言った.
この席で組会長は "これからは韓国サッカーのために働く時ではないか"と言ったし, 催監督は
"全北との関係があるから時間をドル"と事実上監督職受諾意思を明らかにしたと当時参席者は伝えた.
[ミン・ハクス記者 haksoo@chosun.com]/朝鮮日報