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イ・チュンミン2011/10/22
朴主永は現在、プレミアリーグのデビュー戦が遅れているが、アーセンベンゲル監督、脳の片隅には、
まだ"考えて書く韓国産"、"朴智星バトン受け継いだキャプテン"というイメージが鮮明に刻印され
ている.交換用のリストにも入っていないマーケティング用宮市亮、あるいは2001年のアーセナル入団し、
レギュラーリーグの'0出場"を記録した伝説の稲本純一とはスタートラインから違う。
結局、日本の選手たちがユロプソ短命される最大の理由は、"低質体力"にあり、朴智星に代表さ
れる韓国の選手たちは、全世界が認めた、"圧倒的なスタミナ"のおかげでサッカーの宗家、英国で
は全天候型の資源として愛されている。 日本が相変らず韓国サッカーの"劣等感"を感じる理由だ。