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チェ・ガンヒ号ブラジルまで行く'イ・ドングク再抜てき関心'
記事入力2011-12-21 11:06
韓国サッカーを新しく責任を負うべき‘チェ・ガンヒ号’がサンバの国ブラジルに向かって発進(発疹)する。
チョ・グァンレ監督の電撃更迭以後空席になったサッカー国家代表チーム指令塔に‘鳳洞(ポンドン)移葬’全北(チョンブク)チェ・ガンヒ監督が確定した。
大韓サッカー協会技術委員会は21日午前会議を持って次期指令塔にチェ監督を選任する。
焦眉の関心事になった兼任か(前任)専任かの問題は後者で整理された。
チェ監督は2005年赴任以後6年余りの間仕事をした全北(チョンブク)を離れて代表チーム指令塔職に専念することにした。
したがって来年2月29日開かれる2014ブラジルワールドカップ アジア地域3次予選クウェートと最終戦を無難に払うことになれば最終予選まで全部指揮
することになった。
本戦進出が確定すれば自然にブラジルワールドカップ舞台を踏むことになる。
サッカー協会もチェ監督に外国人指令塔に準ずる全面的な支援をすることにした。
突然船長を失うことになった今年のシーズンKリーグ チャンピオン全北(チョンブク)はこのふん糸首席コーチを代行に上げて来年シーズンを準備する予定だ。
チェ監督は(前任)専任で代表チームを引き受けることになるということによって翌月から本格的にワールドカップ予選準備に入る。
海外派点検はもちろんKリーガーを対象に綿密な検討を経て‘チェ・ガンヒ1期’メンバーを構成する予定だ。
全北(チョンブク)で一緒に二度もKリーグ優勝を編み出した‘ライオン キング’イ・ドングクの代表チーム再抜てき可否も関心を引く。
サッカー協会はクウェート戦を控えて代表チーム早期招集を韓国プロサッカー連盟に要請した。
チェ監督も積極的にKリーグ球団説得に出る予定だ。
文・ウィ・ウォンソク記者batman@sportsseoul.com