11/12/21 10:54:05.00 VngMRewK0
>>99
もちろん適応期が必要だとしても、リーグでただ一度の交替出場機会も与えなかったという点は納得するには難しい部分だ。
"アンリ、ピレスなど世界的な選手たちもアスナを入団初期3~4ヶ月間イングランド スタイル適応期間を経た"という彼の発言が時間が経過するほど面皮用弁解(?)ウで疑われる理由だ。
東洋人サッカー選手に対するペンゴの価値観は日本Jリーグ時期(1995-96名古屋指令塔歴任)時確立された。
名古屋を1年間引き受けながら彼の頭の中には'日本=アジア最高インフラ'公式が自然に刻印された。
ここに実力も日本がアジア最上位圏水準だと感じた。
去る1996年アジア ウィーナス カップで名古屋特急(特級)傭兵ストイコビッチを前面に出してKリーグ伝統の強豪蔚山(ウルサン)を5-0大破したのが決定的契機中一つだ。
マンチェスターユナイテッドで活躍するパク・チソンが'Jリーグ出身'という点も質高い日本サッカー環境確信に力を加えた。
問題はサッカーインフラがアジア トップ水準だと判断した日本で日本選手たちの長短所を正確に貫いたという事実だ。
協同精神や組織力は優れるかも知らないが個人技術が不足して体力が絶対弱いという点。
だから'日本選手(アジア選手)ではチーム スピードを生かしにくい'という事実がペンゴ頭の中に刻印されたという主張が説得力を持っている。
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|ミ| 東洋人サッカー選手に対するペンゴの価値観は
* / .`´ \* 日本Jリーグ時時確立された。
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+ <`Д´ #>ー、 * だから'日本選手(アジア選手)ではチームスピード
* /:彡ヽ、ヽ、 i + を生かしにくい'という事実がペンゴ頭の中に刻印された
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