11/12/19 15:12:23.75 ps/DDjca0
>>653
▼チョ・グァンレ サッカーは‘漫画サッカー’というのには同意するか?
“私が構想するサッカーを実現させるためには良い選手たちが必要だった。 代表チームは最高の選手たちが
集まったチームではないのか。 彼らを連れて行くならば漫画サッカーでも小説サッカーでも可能だと信じた。
それで私が良い選手たちを探すのに血眼になった。
(この)チョンヨンが‘漫画サッカー’とおもしろい表現をしたが、それだけ大変で難しかったというまた他の意味
だっただろう。 体力的にも大変で、監督が要求するのが多様で多くて見るから選手たち立場では負担に
ならざるをえない。
私が追求するサッカースタイルに対してアジアンカップを準備してパク・チソンと多くの対話をした。 ジソンも
率直に自身の意見を提示したし韓国サッカーが発展しようとするなら今よりさらにはやく、速度感あるサッカー
をしなければなければならないと同意した。 その土台には体力が後押しされなければならないと言いながら。”
▼パク・チソン、イ・ヨンピョの代表チーム引退がチョ監督に大きい影響を及ぼしただろう。その影響が
ある程度だったか。
“代表チームが良い競技力を見せようとするなら競技場の中でのリーダーが必要だった。 そのリーダーは
主張の概念と違う。 攻撃と守備側のリーダーが必要だったしジソンとヨンピョがこの役割をよく引き受けて
してきたがアジアンカップ以後で二選手が同時に陥ってしまったのだ。
ジソンは代表チーム生活を持続する場合、選手生命に支障がある状態とやむを得ず認めなければならな
かったがヨンピョは事情がちょっと違った。 それでヨンピョに会って説得を継続したが心を変えなかったよ。
それでも二選手に対する願望や物足りなさはない。 彼らが所属チームで熱心にすることを願うだけだった。
それでも大変な時時々は二選手が思い出された。 ‘ムンディンがさあさっと入る’としながら冗談も言った。
私も選手欲張りな、仕方ない監督だったよ。”