11/12/19 15:01:08.16 ps/DDjca0
>>620
▼組監督が見るには代表チームに問題がなかったと考えるか。
“問題ないチームがどこにいるか。 パク・チソン、イ・ヨンピョが引退してイ・チョンヨンまで負傷で抜けた状態で
キ・ソンヨンもからだが良くなくて代表チームから除外された状態であった。 今まで代表チームを導いて最悪
の状況でUAE戦とレバノン前を払ったのだ。 私も、選手たちも全部苦しがった。
だが、私たちがびりを走っているものでもなくて本戦から落ちたのでもないが、レバノン前での競技結果を
置いて代表チーム監督を更迭させるというのは話にもならない。
選手たちも体力的に大変がったが私に適応しながら良く従ってくるほうだった。 もちろん競技に投入される
ことができなくてベンチだけ熱する選手たち立場では選手起用方式に不満があり得る。 それでも23人
すべての選手たちをみなゲームに走るようにすることはできないのではないか。 今の代表チームだけでなく
以前にもそのような不満は常に存在した部分だ。 代表チームが選手たちに合わせて行くことはできない。
そうして粥もご飯もならない。”
来年2月クウェート戦はもちろん、4次予選を準備していたというチョ・グァンレ監督.自身の境遇より突然
'職場'を失ったコーチらの進路に対して彼は心配が多かった。(写真=日曜新聞ユン・ソンホ記者)
4次予選対応訓練計画組んでいたが...
▼サッカー協会で自身を更迭しようと動いているとのことを全く知らずにいたか。
“夢にも考えることができなかったことだ。 来る2月に開くクウェート戦には負傷した選手たちが帰ってきて、
冬の間余裕で招集訓練ができる状況だと大きい変数がなければ勝つことができることだと自信を持った。
それでコーチらをさせて海外派選手たちのコンディション管理を頼んでチェックしろと指示したし、3次予選
だけでなく4次予選を備えて訓練計画を組んでいるところだった。
このように重要な時期に手を離すことになり本当に残念だ。 前にがさらに問題だ。 このような形で代表
チーム運営を継続するならば次期監督も私のように予選戦で一度負けたと荷物をまとめるかも知れない
ことだ。”