11/12/09 21:58:51.18 ntNXp8NE0
2011-12-09 20:50
プロサッカー Kリーグ水原三星のユニホームを着て韓国帰化を宣言したラドンチチ(28 ・
モンテネグロ)が "帰化決心は韓国を愛して下した決定"と強調した.
故郷であるモンテネグロでお休みを行かせて 9日午後仁川空港を通じて入国したラドンチ
チは出国場で取材陣と会って "韓国人になって国家代表で抜擢すれば私のすべてのことを
見せてくれる"と "易しくなかったが韓国を愛して下した決定だ. 妻も好きだ"と言った.
韓国語に進行されたインタビューでラドンチチは "韓国で 7年の間生活したし韓国の文化
に対してよく分かっている"と "お父さんと帰化に対しての話を交わしたしサッカーのた
めに決心した"と言った.
2004年から Kリーグで活躍して 192競技(52ゴール 19アシスト)を走ったラドンチチは特
別帰化条件である 5年連続居住を満たしたし, 80% 以上韓国語を聞き分けるなど韓国国籍
を取得するのに何らの障害物がないというのが球団の説明だ.
ラドンチチは水原入団所感に対して "個人記録よりチーム優勝のために走る"と "水原に
優勝を抱かれて 2013年アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグに出るようにチ
ームに足しになる"と明らかにした.
引き継いで "韓国人で帰化すれば国家代表になりたい"と太極マークをつけるのが夢だと
付け加えた.
ラドンチチは水原を選択した理由に対しては "ステボはもちろんマトとも親しくてよく通
じる"と "ステボとスタイルが似ているという指摘もあるが心配しない. 監督がよく調律
してくださると信じる"と説明した.
一方ラドンチチのエージェント社は大韓サッカー協会の推薦書を含んだ帰化申込書を早い
うちに受け付ける予定だ. 帰化可否は来る 19日法務省国籍審議委員会で決まる.
(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 horn90@yna.co.kr