11/12/08 17:18:06.87 x26w+c9k0
>>486
チョ・グヮンレ監督が一番大きく心配することはあまり残ってないクウェートと競技(景気). 来年
2月 29日ホームで開かれるアジア地域 3次予選最終戦で果して代表チームが安定した姿を
見せることができるのかということ. 二日の前だけでも今後の代表チーム運営抱負を明らかにした
チョ・グヮンレ監督は "行き直さなければならない問題点を解決するために準備している. 構想も
すべてして来たが..."としながら惜しさをのんだ.
技術委と問題があった状況に対しても惜しがった. チョ・グヮンレ監督は "技術委員会という
システムを作っておいてからもまともに活用することができない現実に胸が痛い. 結局は上層部の
思った通りにすべてのものが決まった. 技術委員長をこれから立て始まり喧嘩をするようにする
サッカー協会の方式も理解することができない"と言った.
しかし韓国サッカー発展のために確かに指摘して思うという意志だけは確固だった. 組監督は
"今後のどんな人物が A代表チーム監督を引き受けて, 去る事があると言っても韓国サッカーの
ためには必ず正当な手続きを守らなければならない. 外部的な変数によって代表チーム監督職の
左右される事があってはいけない"と言った.
韓国サッカーに寄与するために自ら身を低めたチョ・グヮンレ監督の夢はしばらく止まりになった.
相変らず欲心が多いチョ・グヮンレ監督だ. 組監督は "最終予選が一番心配だ. 私が更迭された
ことは問題ではない. ただよくできるように願うだけ"と話の糸口を結んだ.
10bird@osen.co.kr