13/01/07 13:04:29.22 syZvwKcd0
クレバリーは単純にマンUの戦術を守っただけだろうね。ダイヤのトップ下香川が下がったら、
ダイヤのインサイドハーフがトップ下に上がるポジションチェンジ。香川が前を向けば、
一気に「香川→前線三枚」で崩しのプロセスに入れる。それを期待してたのは明白だね。
スコールズがいれば、一気にトップ下またはサイドに開いたFWにパスが出せる。戦術の考え方は正しい。
ところが、キーマン香川を徹底マークし、香川に前を向かせないようにプレスをかけたのが敵の守備戦術で、
これに上手くマンUが対処出来なかった試合だね。
香川がおとりになってパスコース・ドリブルのスペースを作るのが有効だったけど、余り上手くいかなかった。
香川としては三人の連動でプレスを切り抜けたかったが、そのへんは周りとの連携・イメージの不足が原因。
徐々にクレバリーとの連携が高まれば、ダイヤでもある程度はやれるが、俺はダイヤは通過点に過ぎないと思ってる