12/07/13 09:27:27.47 71U7kpuu
大津のいじめ自殺について、本当にたくさんのメール、ツイートいただきました。
担任の先生の、前任地、滋賀大学付属中学における、ハングルの授業・・?の記事なども入手しました。
英語習得段階もまだまだ中途であるはずの中学校で、なぜハングルを教育する必要があるのか?
子ども達に選択の余地はあったのか?
いかなる方針で、誰のオーソライゼーションによってそのような教育が行われていたのか?
それだけでも、かなり変わっているな、と感じられましたし、
教育の自主性とか教育現場不可侵、、などを超えてしまっている現実を、
手をこまねいて見ていた多くの関係者、、。
3年前に「日教組政権?」が成立してしまったことで、
そこに、ますます歯止めがきかない空気が、浸透してしまった、そんな可能性はないのでしょうか?
ソースURLリンク(blogos.com)