13/11/24 17:27:24.23 nJt/0tJS
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内科の大国真彦先生のベンゾジアゼピンで、不整脈や動悸、不眠になり その先生は
離脱症状を知りませんので、めまいの専門家
めまい外来 坂田英治先生を紹介された。
飲んでいる薬を伝えましたが、ベンゾジアゼピンの影響で眼振に異常が見つかり
脳幹の病気と診断されました。後になってわかったことですが、
離脱症状による眼振を脳の病気とされました。
処方されたのはまたベンゾジアゼピン それも強力な
リボトリール、コントール グランダキシン の粉薬にケタス トフラニール
1ヶ月で治ると言われましたが、全然治らず 1年近く しっかり飲めと言われた通り
ちゃんと飲んで、体はどんどんおかしくなり、依存症になってしまい。 不眠になった。
診察室で倒れたことありました。倒れても先生は 無視
脳幹の病気なわけがないのですが、医者の言葉を信じてしまったため、
結果 病気になりに病院に行った。
当時は成分がベンゾジアゼピンだと言う事も知りませんでしたし、
離脱症状も知りませんでした。
医者は信じません。
正気を失う禁断症状でした。
精神科、心療内科には数回しか受診していませんので精神医療の事はわかりません。
誰だって精神は正常だ。医者は異常だろうが
一般の医師により向精神薬、が出された。
運が悪いのかな?
ひどい
肩書きの立派な先生は信用しない。