10/10/30 12:40:55 04hcR+3s
●斎藤一人率いるまるかんが宗教?霊感商法じゃないの?
といわれている点まとめ
・全般的に雰囲気が宗教臭い。
(ありがとうとかついてるとかお題目連呼。中でも信者内でよく言われる、
「良きことがなだれのごとく~」は別の類似カルトである「小林正観」(旧うたし会)
の集まりが発祥という点から一人の小林正観信者疑惑あり。)
・宗教法人でもないのに神社や観音を立てたりしている。
・社長の神格化、信仰的風潮。(社長本人が神様気取りな雰囲気も見て取れる。)
・代理店、直営HP等で普段の雑談文から説明に至るまで、
オカルト、宗教用語を多用していることが多い。(守護霊、魂、波動等)
・ 波動入れと称した気味の悪いオカルト儀式を特定時期に行っている。
●特に危険な問題点
・「大宇宙エネルギー療法」
祈祷、手かざしをしているだけで療法とは言いがたいもの。
効果に医学、科学的根拠が全く無い。また医療関係、機関による効果の検証もなし。
(仮にあっても気の持ち用からくるプラセボ程度だろう。)
それでいて病気が治った、治すと言って人を集めている点。
※検索し、療法をやっている代理店HPの一部で確認。
無料でやっているが、治らないと思ってやっているとのこと。
★啓発すべき危険性
難病、病気が治った、治すと言って人を集めている以上、
病状が重症、末期の患者が
「効果に医学、科学的根拠が全く無く、医療機関による効果の検証もない
その危険な療法」を信用、過信してしまう危険性が十分にありえる点。