Gene-Con テーマパーク 6at DOBOKU
          Gene-Con テーマパーク 6 - 暇つぶし2ch51:名無し組
14/04/09 00:34:45.75
>>49
いえいえ、そんなこと聞いていません。
農薬電波は生ゴミですか?感染性廃棄物ですか?

52:名無し組
14/04/10 20:29:18.45 FDggQUQ2
暴力団?>>51

53:名無し組
14/04/10 20:30:37.70 FDggQUQ2
フランスの川底から2000年前の古代ローマ船とお宝を発掘

ナショナル ジオグラフィック日本版 4月8日(火)14時3分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

かつてローマ帝国の支配下にあった南仏の町アルル。その水運を支えたローヌ川の底から、約2000年前の木造船が発見された。

2004年の夏、南仏の町アルルを流れるローヌ川で考古学調査をしていたダイバーが、水深4メートルの川底の泥の中から木材の塊を発見。
これが紀元1世紀に河川交易のために建造された、全長31メートルの古代ローマ船の一部ということがわかった。

紀元1世紀のアルルは、ローマ帝国から属州ガリアへの玄関口だった。地中海各地から集まった物資は、ここで川船に積み替えられ、北の属州へと運ばれた。
アルルの人々は、かのユリウス・カエサルから軍事支援への見返りにローマの市民権を与えられた。
現在の町の中心であるローヌ川左岸には、2万人を収容した当時の円形闘技場が残っている。
一方、町の繁栄を支えた全長1キロにわたる港があった右岸には、たいした遺構はない。
ただ、ローマ時代のごみが川底に沈んでいるだけだ。

そのローマ時代のごみというのが、素焼きのつぼ「アンフォラ」だ。
当時、ワインやオリーブ油、魚醤などを帝国内の各地へ運ぶ容器として数多く使われていたが、古代ローマの人々はほとんどを使い捨てにしていた。
見つかった木造船は、川へ捨てられたアンフォラと泥の層に2000年近く埋もれていた。そのため船体の大半はほぼ原形をとどめ、最後の積み荷や、乗組員の私物まで残っていた。

54:名無し組
14/04/10 20:31:15.37 FDggQUQ2
>>53つづき
以後の地道な調査で、平底船のほか、コリント式円柱の柱頭や、ビーナス像、海と航海の神ネプチューンの像など、さまざまな遺物が見つかった。

船の未来を決定づける大発見があったのは2007年。
ユリウス・カエサルらしき大理石の胸像が見つかったのだ。
カエサルの存命中、おそらくアルルを植民地にした直後に制作された、現存する唯一の像かもしれない。

希少なカエサル像発見のニュースはたちまち世界中に広まった。
この像を中心に据えた博物館の企画展には40万人もの人々が訪れ、これが追い風となって助成金を獲得。古代ローマの平底船は、ついに水中から引き揚げられることになった。
(ナショナル ジオグラフィック2014年4月号特集「南仏で発見 古代ローマの沈没船」より)Robert Kunzig/National Geographic

55:名無し組
14/04/10 23:02:11.53
>>52
いえいえ、農薬電波は暴力団ではありません

訊いているのは
農薬電波は生ゴミですか?感染性廃棄物ですか?
って事です。


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