14/04/03 18:05:55.67
スレ主はディズニーリゾートに行きたいんだが、引きこもりだから
行く事が出来ない。
という事ですか?
44:名無し組
14/04/04 11:39:38.81 4ltJBOd6
>>43が閉じこもりだからって、オレまで誤解しちゃダメだよ。
45:名無し組
14/04/04 11:45:14.05 4ltJBOd6
現場の「石」積み技能だけで、
治水・利水してしまう技術者に「資格」もしくは「資格相当」の待遇を与えるべきだな。
あと、現場のゴミ・廃棄物をきちんと回収→処理対応する者にも、
入札を有利にするようなキャリアといった形で、優遇策をとるべき。
石積みの技術者についての「一生型雇用」とか、
ゼネコン幹部というよりも、ゼネコン内の「看板技術者」のような立場を与えると。
46:名無し組
14/04/04 13:11:23.35 4ltJBOd6
外国人が、日本の各分別ゴミ箱の意味が分からずに困ってる時がある。
道路標識同様、
イラスト等で外国人にも「分別」を徹底させるよう分かりやすく表記するべきだな。
47:名無し組
14/04/04 22:49:08.47
>>45
>>石積みの技術者についての「一生型雇用」とか、
>>ゼネコン幹部というよりも、ゼネコン内の「看板技術者」のような立場を与えると。
その企業の方針次第で別に構わないだろうけど、オマエが無職であることには変わらないよ。
48:名無し組
14/04/04 22:50:40.78
>>46
>>外国人が、日本の各分別ゴミ箱の意味が分からずに困ってる時がある。
農薬電波は生ゴミですか?感染性廃棄物ですか?
49:名無し組
14/04/08 15:01:36.10 fO41/i04
だから、企業では無くて、行政だね>>47>>48
50:名無し組
14/04/08 15:02:28.75 fO41/i04
34億円の露皇帝のエッグ、英国で間もなく一般公開
AFP=時事 4月8日(火)11時52分配信【AFP=時事】
ロシア皇帝が宝石師カール・ファベルジェ(Carl Faberge)に作らせた「インペリアル・イースター・エッグ」と呼ばれる宝飾を施したイースター・エッグのうち、
長く行方不明となっていた8個の中の1個が近く、英ロンドン(London)で一般公開される。
ロンドンのアンティーク宝飾品取引会社ウォルツスキー(Wartski)によると、このエッグは数年前、米国ののみの市でくず鉄業者の男性が約1万4000ドル(約140万円)で購入した。
男性は、これに約3300万ドル(約34億円)の価値があることをまったく知らなかったという。【翻訳編集】 AFPBB News
51:名無し組
14/04/09 00:34:45.75
>>49
いえいえ、そんなこと聞いていません。
農薬電波は生ゴミですか?感染性廃棄物ですか?
52:名無し組
14/04/10 20:29:18.45 FDggQUQ2
暴力団?>>51
53:名無し組
14/04/10 20:30:37.70 FDggQUQ2
フランスの川底から2000年前の古代ローマ船とお宝を発掘
ナショナル ジオグラフィック日本版 4月8日(火)14時3分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
かつてローマ帝国の支配下にあった南仏の町アルル。その水運を支えたローヌ川の底から、約2000年前の木造船が発見された。
2004年の夏、南仏の町アルルを流れるローヌ川で考古学調査をしていたダイバーが、水深4メートルの川底の泥の中から木材の塊を発見。
これが紀元1世紀に河川交易のために建造された、全長31メートルの古代ローマ船の一部ということがわかった。
紀元1世紀のアルルは、ローマ帝国から属州ガリアへの玄関口だった。地中海各地から集まった物資は、ここで川船に積み替えられ、北の属州へと運ばれた。
アルルの人々は、かのユリウス・カエサルから軍事支援への見返りにローマの市民権を与えられた。
現在の町の中心であるローヌ川左岸には、2万人を収容した当時の円形闘技場が残っている。
一方、町の繁栄を支えた全長1キロにわたる港があった右岸には、たいした遺構はない。
ただ、ローマ時代のごみが川底に沈んでいるだけだ。
そのローマ時代のごみというのが、素焼きのつぼ「アンフォラ」だ。
当時、ワインやオリーブ油、魚醤などを帝国内の各地へ運ぶ容器として数多く使われていたが、古代ローマの人々はほとんどを使い捨てにしていた。
見つかった木造船は、川へ捨てられたアンフォラと泥の層に2000年近く埋もれていた。そのため船体の大半はほぼ原形をとどめ、最後の積み荷や、乗組員の私物まで残っていた。
54:名無し組
14/04/10 20:31:15.37 FDggQUQ2
>>53つづき
以後の地道な調査で、平底船のほか、コリント式円柱の柱頭や、ビーナス像、海と航海の神ネプチューンの像など、さまざまな遺物が見つかった。
船の未来を決定づける大発見があったのは2007年。
ユリウス・カエサルらしき大理石の胸像が見つかったのだ。
カエサルの存命中、おそらくアルルを植民地にした直後に制作された、現存する唯一の像かもしれない。
希少なカエサル像発見のニュースはたちまち世界中に広まった。
この像を中心に据えた博物館の企画展には40万人もの人々が訪れ、これが追い風となって助成金を獲得。古代ローマの平底船は、ついに水中から引き揚げられることになった。
(ナショナル ジオグラフィック2014年4月号特集「南仏で発見 古代ローマの沈没船」より)Robert Kunzig/National Geographic
55:名無し組
14/04/10 23:02:11.53
>>52
いえいえ、農薬電波は暴力団ではありません
訊いているのは
農薬電波は生ゴミですか?感染性廃棄物ですか?
って事です。