12/02/20 00:53:10.32
JAMSTEC(地球深部検査センター)の阿部剛さんは、この動画でこのように話しています。
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。
そして、海底で人工地震を発生させている」
と語っています。
上のクリップ版の原本は下の動画。海底ボーリングの様子まで撮影されています。
1分40秒から視聴ください。
これも削除される可能性があるので、文字起こしします。
「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのtoolsです。
具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」。
阿部氏は、はっきりと、「人工地震を発生させる」と言っています。
この、ちきゅう号を管理しているのは、日本財団。
日本財団は、山下俊一と福島県を発起人にして、「放射線と健康リスク」国際専門家会議を主宰した団体です。
つまり、こちらのほうにも、同じく日本財団が運営資金を出した、ということです。