12/06/23 05:14:32.31 1NvzM7080
二時間位前の話。勤務先~契約駐車場へ帰宅した時に、どこからか子害獣の鳴き声がするんだよ。
タイヤで踏みつけたのかと思い下回り確認→いない。
まさかと思ってボンネット開けたら、エンジンルームに紛れ込んでるじゃねえかよ。
歩けるようになってから間もないくらいの個体が。
ベルト類に絡まり、ミンチになってクルマが汚れなくて済んだのは幸いだけど、逃げられちゃったよ・・・。
水温は90℃越えてるのに、ミッションのケース、熱くないのかね(笑)。火傷してあぼんしてくれりゃよかったのに。
3ヶ月くらい掛けて、猫缶~カリカリ~リポ酸~ユリと苦労して害獣4匹ほど駆除したのに、
親元引き離して連れてきちゃったよ、何たる不覚(泣)
箱は諸事情にて使えないので、高濃度カリカリ埠頭を置いて様子みたら少し喰ったみたいなんだよね。
まだ駆除完了してない成猫かもしれないけど。
埠頭で駆除出来るか、カラスに頼るか、煎餅になることを祈る。
親からはぐれたヤツは、人間の保護や愛誤の手解き以外に生存できる可能性はあるのだろうか。
縄張り意識の強い成猫が面倒みるのは考えられない。