12/07/04 01:27:44.23 MNvwidNp0
別の住民もこう続ける。
「知人がJR加古川駅の裏で30匹ほどの猫に毎日エサをあげていたんですが、その猫たちもある日を境に急にいなくなったんです」
つまり、11体の猫の死骸が発見される以前に、この町からたくさんの猫が消えたことになる。
加古川署は不審人物の目撃情報はないと説明するが、現場付近では怪しい人物を見たという声も。加古川市内のある住民が話す。
「今年に入ってから、猫のエサやりの場所に不審な車を見かけるようになりました。
ほぼ毎日、早朝に30分くらい止まっていて、運転席からじっとこちらを眺めているんです。
不審に思って、一度『何をしているんですか?』と聞いたんですが、何も言わずに慌てて車で走り去っていきました」
警察は早朝までの夜間パトロールを続け、管轄の小中学校に集団登下校を要請するなどの厳戒態勢を敷いているが、
多くの住民は「惨殺犯が身近にいるかもしれない」「警察はいったい何をやっているの? 早く捕まえて!!」と
“得体の知れない恐怖”に押しつぶされそうになっている。