12/01/29 23:44:28.92 Ra7YCUOt0 BE:1049490836-2BP(1347)
親の経済問題から離婚に発展し、
母親とともにボロアパートにすむ事になったまほ
しばらくした後、母親も寂しさからか男を連れ込むようになる
夜な夜な、真帆が布団に入ったあと、ふすまの向こうから聞こえる情事の音
真帆はそれが嫌で嫌で仕方なかったが、毎日遅くまで働き、疲れきった母親を見てると、
子供ながらに、母親の愉しみを奪う気にはなれなかった
そんなある日
目に入ったゴミのせいか、痒くなった目を擦ってしまい、目を傷だらけにしてしまった真帆
次の日の朝起きてみると、目ヤニで目が開けられなくなっていた
母親は真帆を眼科に連れて行こうとしたが、あいにく仕事が入っている
そこで代わりに、と、母親の内縁の夫が真帆を病院へ連れて行く事を申し出る
真帆は、内心あまり良く思ってなかったその男が、自分のためにそうしてくれると聞いて、
すこし驚くと同時に嬉しかった
・・・
真帆「ううううううううううあああああああああああああああああああああああ」
男「よーし、よーし、がまんがまん!」
真帆「いだいいいいいいこれ目に沁みるぉおおおおおおお!!!!」
・・・
三ヵ月後
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