12/01/03 19:30:18.12 TZEJH5kh0
親戚の子供「俺、読書兄ちゃんみたいになりたい!!」
叔父「こら、なんてことを言うんだ!!」
叔母「うちにはそんなお金ないわよ!!」
読書くんの母「・・・・」
叔父「あっ!!ごめんなさい!!今のは・・・・」
読書くんの母「いいんですよ、お気になさらないでください・・・・
ゆうだい君はどうして健司みたいになりたいの?」
親戚の子供「俺、読書兄ちゃんみたいに難しい大学入ってえらい人になりたい!!
読書兄ちゃんは難し大学なのに、ずっと大学行って勉強しててすごくえらいと思うんだ
俺も大学でずっと勉強して世の中のためにみんなが幸せになるような研究がしたい!!
だから俺、読書兄ちゃんみたいになりたい!!」
読書くんの母「ぅぅ・・・・うっ・・・・」
叔父・叔母「・・・・」
パチ・・・・パチパチパチパチ ←拍手しながら読書登場
読書くん「ほーら。やはり子供は正直なものですね。
さすがに私も少しは見習うべきところがあるものだと思ったり。」
叔父・叔母・子供・読書母「!!!!!!!!」