11/06/10 19:41:43.80
>>401
> >>350 は、(4)でt→∞としたときの特殊解に当たるが、
>(4) のほうが途中の体重が予想ができるので、使い出がある。(>>350 スマソ)
無問題。
では特殊解からの続き。
>>350の第2式右辺を>>398-399の用語で表す。
Bはtの関数だが定数とする。
E0:初期の摂取エネルギー
W∞:目標体重
摂取エネルギー=E0×(B・W∞)/(B・W0)
=E0×W∞/W0
>>350で生活活動強度指数は消去済み。
更に上の式から基礎代謝基準値も消去した。
四訂食品成分表巻末付録に基礎代謝基準値や生活活動強度指数の表があった。
しかし、基礎代謝基準値の年齢区分境界と生活活動強度指数の値に疑問があった。
また、>>399他色々な式でB・Aが頻繁に出現することから
上手いことすりゃ、消せるんではと考えた次第。
基礎代謝と生活活動強度指数は量子論の位置と運動量の関係に似てないかな、かな、