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潜在需要は7000万kW、コージェネ研究会が普及拡大へ中間取りまとめ
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コージェネの普及推進を図る産学官連携の研究会「アドバンスト・コージェネレーション研究会」
(委員長=柏木孝夫・東京工業大学特命教授)はこのほど、2030年のコージェネの潜在需要を
設備容量で約7000万kWとする中間報告を取りまとめた。政府は昨年9月の「革新的エネルギー・
環境戦略」で30年のコージェネ導入を2500万kWと設定しており、そのベースとなるコージェネの
潜在需要容量を明確にした。14年3月末に最終報告をまとめる予定だ。