12/07/14 15:11:49.06
>>63からの続き
春から1年の担任を持ち、全科目指導という極めて異例の体制に着手したが、生徒に注意するときは「越えちゃいけないﾗｲﾝ、考えろよ」
を繰り返すだけで「ｽﾋﾟｰｶ付きｺﾛｺﾛ」と揶揄されるなど学級は崩壊気味。その他、授業も以下のような手抜きぶりだった。
・国語では、五ｲ本不満足を生徒に新品で購入させて暗記させるだけ。書道では自ら墨に浸かって「Z拓」を制作
・数学では、出版で儲けたお金の話のみ
・社会では、日本国憲法の平等権・生存権のところを暗記させる。くどいほどの天皇制批判
・理科では、ｻﾞﾘｶﾞﾆやﾅﾅﾌｼの手足を切断させて生えてくるところを観察
・図工では、ｺﾛｺﾛを分解させて元に戻すという実験。元に戻せなかったので生徒に買いなおさせる
・体育では、ﾌﾟｰﾙに投げ込まれる、ｻｯｶｰのﾎﾞｰﾙになる
・音楽では、腰巾着ﾊﾞﾝﾄﾞのﾌｧｯｷｽﾄに演奏させてｶﾗｵｹしたあと、CDをかけて寝る
続く
65:バカは氏んでも名乗らない
12/07/14 15:14:39.26
>>64からの続き
学級崩壊が決定的になったのが、木村束○呂という生徒に対し「つかまろにつかまろ～。あ、手がないのさ～」という
おやじｷﾞｬｸﾞをしつこく繰り返したことによるといわれているが、学校側はZ武教諭死亡後にとったｱﾝｹｰﾄをひた隠しに
しており、真相は不明。ｱﾝｹｰﾄには「○麻呂君のｸﾞﾙｰﾌﾟが『五番目の不満足を確かめよう』とZ武先生を全裸にした」
「五ｲ本不満足の収益の蜂割を騙し取った」などの記述もあるといわれている。
史上最年少の尾乙市教育委員長・ｹｹ下大悟氏（ｹｹ下元総理の孫）は「あ～、ちょっとなんともいえないっすね。おじいちゃんが
元教員だったから貰えた大事な仕事なんで～、ちょっと追求とか止めてもらっていいっすかね」との回答に終始している。
続く
66:バカは氏んでも名乗らない
12/07/14 15:16:55.57
>>65からの続き
死亡の現場にｺﾛｺﾛがなかったことから、他殺の疑いもあったが、所轄の尾乙警察は「自筆の遺言がないんだから事故死。仮に
生徒がやったとしても14歳未満なので刑事処分出来ない」との立場を貫いており、妻のｲﾆ美さんの被害届を拒み続けている。
探偵ﾅｲﾄｽｸｰﾌﾟ出演中の西田敏行さんは「こういう事件に手を出すと、番組が打ち切りになっちゃうから、二の足踏んじゃうねえ。
手のうちようはないだろうね。残念だ」と涙ながらにｶﾀったが、目つきは相変わらず鋭く、芝居でいつでも泣ける事をｱﾋﾟｰﾙしていた。
完
67:バカは氏んでも名乗らない
12/07/14 21:18:28.71
漢字の変換・無変換の読みやすい割合っていうのかな。
そういう着眼点で見ると大人では無さそう。