13/12/01 10:11:07.06
まぁ、弁護(弁護士)っていうのは弁護人、どちらの側に立つかの商売だからね
そうじゃなかったらアイデンティティが保てないし、飯を食う口も干上がる、弁護人である被告に
不利となるような弁護を故意にしようものなら弁護士資格剥奪もんなわけで
何とか疑惑の目を逸らそうとして稚拙な弁論しまくったけど、ことごとく論破された無能ってだけ
とはいっても、とうに終わった事件持ち出して本まで出して飯食おうって姿勢に呆れるのは同意
裏づけの無い妄想をタダ漏らしに書き綴れば飯が食える身分ってのは気楽でいいもんだな