13/11/17 16:44:59.45
検察は言い逃れが着きそうな状況証拠を並べて有罪を勝ち取ってる状況ですが,
もっとハッキリ有罪の根拠になりそうな証拠を提出していませんね。
それは,元被告の携帯電話の移動記録です。
被害者の携帯の移動記録は証拠提出しているのに,元被告のものは出していません。
二つの移動記録の経路が一致していれば,被害者が元被告と一緒にいたこと,元被告が携帯を持っていたことなどが示されます。
これよりも強力な状況証拠はありません。
おそらく,一致しなかったか,矛盾を生じる内容であった可能性があります。
この点,冤罪否定派の方はどのように考えますか?