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25歳被告、主文後回し=お好み焼き店夫婦強殺―広島地裁
広島市中区のお好み焼き店兼住居で2011年、谷口忠男さん=当時(64)=
夫婦が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた無職竹中誠司被告(25)
の裁判員裁判の判決で、広島地裁の伊名波宏仁裁判長は13日、主文に先立ち
理由の朗読を始めた。検察側は死刑を求刑している。
検察側は論告で、現場に残された血の付いた足跡と竹中被告の足紋が一致し、
起訴されるまで一貫して関与を認めていたと指摘。強盗目的で2人を殺害し
極刑はやむを得ないとしていた。
竹中被告は公判で「(事件について)記憶がない」と述べ、弁護側は
「自白調書に任意性はない」と無罪を主張していた。
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竹中誠司被告(25)
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