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婚活中の女性は、理想の相手を探し続けるという意味で誰もがマニアである。
「名門マニア」の女性にとって、歌舞伎界きっての名門、市川家の御曹司・海老蔵と
結婚した小林麻央は憧れの的であろう。
なぜ麻央ならOKだったのだろう。一言で言うのなら、麻央の「B級力」が効を奏したと言えるだろう。
ここで言う「B級」とは、人気はあるが、主役を張れるほどの力はない、という意味である。
麻央はタレントとしてB級である。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)にサブキャスターとして出演し、
顔が広く知られているが、仕事内容は男性のアシスタントである。
麻央は気の利いたコメントも言わないし、アナウンス能力も高いとは言えない。
パンツが見えそうなミニスカートで、ニコニコしているのがお仕事である。
当然この売り方には限界がある。
正社員である女子アナでさえ30歳定年説が根強い中、セントフォース所属のいわばハケンの麻央が、
ずっと清楚なお色気路線(つまりB級キャラ)を続けることに無理があるのは、誰の目にも明らかである。
であるから、海老蔵との結婚は願ってもないキャラ変更のチャンスであったというわけだ。
未練なく仕事を辞めるし、辞めるのも簡単である。
麻央の実家はサラリーマンで取り立てて裕福ではないそうだが、知名度のある夫婦なので、
CMなどの仕事が舞い込むだろう。
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