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【ＴＢＳ小林麻耶アナが空港でブチ切れクレーム。後日に、幹部を会社まで呼びつけた / フラッシュ(2009/01/27) 】
2008年12月11日、羽田空港でのこと。
「王様のブランチ！」の収録のために旭川行きの飛行機の手続きをしていた際、「係員の対応に気分を害された」と小林アナが職員にクレームをつけたという。
「JALのカウンターで怒っている若い女の子がいました。
どこかで見たことがあると思ったら、小林麻耶さんでした」（居合わせた客）
小林アナの怒りは時間がたつほどに大きくなっていく。
「『人生であんなに冷たい接客を受けたのは初めて』って泣き出したんで、びっくりしました。
この日は北海道の天候がわるく、係員はその対応に追われて忙しかったようだ。
しかし、同じカウンターで手続きをした男性客は、「確かに忙しそうだなという印象は受けたけど、そこまで怒るのはどうかなと思いました。
職員と上司らしき男性も必死に謝っていましたね」
結局、当日はそのまま予約した便に搭乗していった。
しかし、
号泣するほどご立腹の小林アナはそれだけでは治まらなかった。
後日、JALの幹部を職場であるTBSに呼びつけ、あらためて謝罪させた。
「謝りに来たのは1人だったみたいで、
『もっと上の人も一緒に謝罪しなきゃ誠意が感じられない』と怒っていました」 （テレビ関係者）
係員の対応に怒り、クレームをつけ、後日に電話して勤め先まで、もう一度謝罪に来させた小林さん
生命の危険がある病を抱えているが、それにあまえ機内でパニックになった未明さん
クレームはどこまでが常識か？
なかったので立てました