12/10/25 23:07:54.77
前のスレで誰かが書いていたが
減圧→尾翼膨らむ→気流乱れる→フラッター発生、尾翼壊れる→飛行気流を受けて尾翼全面崩壊
が一番納得、フライトレコーダの記録にもあうし、生存者の証言、ボイスレコーダーの事故発生直前の
謎の音にも矛盾しなくなる
問題は急減圧による気流によって尾翼破壊じゃないとボーイングは構造欠陥でリーコールを喰らう
それでいち早く修理ミスを認めてJA81119号機特有の事故にしたかったわけ
単なる減圧で尾翼吹き飛ぶという構造欠陥飛行機というレッテル貼られたら
747は売れないどころか多大な賠償責任をボーイングは負うことになる