【JAL】日航ジャンボ機墜落事故 18【123便】at ARCHIVES【JAL】日航ジャンボ機墜落事故 18【123便】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:名無しさん@お腹いっぱい。 12/06/16 00:03:09.49 結局、乗客が撮った写真に写ってた謎の物体は何だったの? 401:名無しさん@お腹いっぱい。 12/06/16 00:04:32.53 恐ろしいね 402:名無しさん@お腹いっぱい。 12/06/16 01:30:32.35 xxPHHsOj 福田なんとか答えろや 403:名無しさん@お腹いっぱい。 12/06/16 06:41:34.96 I. 一本から松 >一本から松(標高5,020ft、樹齢約200年)を地面から14mの位置で切断、 >第4エンジン(右主翼の端)が破損、 >第3エンジン(右主翼の胴体側)も出力が低下。 >機体は地面に接触した後、水きりのようにいったん上昇。 II. U字溝 >U字溝と一本から松の間の木々は、U字溝側が一本から松側より20度高い三角形を作るかたちで斜めに切断されていたことから、機体は一本から松からU字溝では上昇していたことが分かる。 >機体は右へ90度傾き、右主翼が樹木をなぎ倒す形で地面に接触しU字溝(標高5,281ft)を形成。 >右主翼などの部品が飛散、 >機体は徐々に分解。 >第1・第2・第3エンジンの出力がほぼゼロ。 III. スゲノ沢 >機体後部は、前部と分離し、地面に平行に斜面を滑走、 >スゲノ沢の水源地から3、4m下の約30m四方の範囲に着地した。 >墜落時の衝撃が数十Gと小さく、尾根への激突を免れ、 >斜面に平行に近い角度で滑落し、 >樹木にさえぎられて時間をかけて減速し、 >火災を発生させず、稜線を超えたため機体前部の火災に巻き込まれず、 >右主翼・後部胴体・第1エンジン・第2エンジンなどが周囲を囲む形で発見されやすいなどの好条件が重なり、 >損傷は機体前部に比べると軽度にとどまり、 >生存者4名が発見された。 >生存者の証言によれば、機体後部が着地したスゲノ沢には墜落直後の時点ではかなりの数の乗客が生存していたが、捜索隊が到着するまでに次々と息を引き取った。 >検視にあたった医師らによると、あと10時間救助が早ければもっと多くの人を助けることができた。 >スゲノ沢周辺で発見された遺体は乗客144名、乗員5名[4][5]。 >人形を握りしめた3歳くらいの女の子など、五体満足の遺体が多かった。 >アナウンスを担当していた乗員は、きれいな姿で横たわっていた。 IV. 墜落現場 >U字溝から墜落現場へ向かって約40~50m飛んだと考えられる地点。 >DFDRは、ここまで解析が可能(事故調P.83)。 >123便は4つのエンジン全て・垂直尾翼・水平尾翼・機体後部・右主翼の一部・フラップの一部がない状態で、速度は263kt(487km/h)であった。 >18時56分30秒頃、123便は、高天原山(標高6,165ft)[※ 1]の尾根のひとつの斜面(標高5,135ft)に分解しつつ機首から墜落した。 >32秒(CVRでは28秒)、CVRは録音が終了。 >機体前部から主翼付近の構造体は、機首から激突し、高速墜落の衝撃によって原形をとどめないほどバラバラになり、天井部分から尾根に叩きつけられた。 >機首を上げるためエンジン出力を上げた >急降下で生じた高速 >一本から松から墜落地点にかけて、垂直尾翼の前縁部分・水平尾翼など多数の部品が脱落し、木々が同じ高さでなぎ倒されていた。 >藤田は、佐々木副操縦士は最後の瞬間まで決してあきらめることなく操縦桿を握っていたと推測している。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch