12/02/09 19:34:55.34
>>517の続き
んで、後の経過はおんなじ。
で、日航、ボーイング、事故調査委員会がどうかかわってくるか
日航:747-SRの隔壁検査は行っていなかった。
LR型はサンプル検査だが項目はあった。SRに項目あれば御巣鷹は防げた
整備の人、自己以前にSRの隔壁検査を進言したが却下。
事故発生後、「検査やってたよ」とでっち上げ報告、事故調もそれを知りながら容認
ボーイング:お得意様の日航に泣きつかれ、かつ修理ミスは調べられたら言い逃れできないので
それに弱い尾翼にいちゃもんつけられたらワヤ。その代わり後の商売優遇してねと
そうそうに修理ミス認める。
その後の保障の割合と、日航のボーイングびいきで丸わかり
事故調:ナショナルフラッグの日航が検査手抜きとわかるとつぶれかねないのと、
ボーイングとの手打ちも伝えられた為、誰も傷がつかない形で修理ミスによる
尾翼吹っ飛びのシナリオ(報告書)を書く