11/10/30 22:59:49.70 1u3pA68n
>>11
>おごりの時は食べる、会議や会食の時、自分の好きなものが残っている、
>あるいはテーブルにあるとごそっと持って帰る
大変興味深いお話ですね。
警察は、東電OLの異常性を、マスコミ経由で殊更言い立てていましたが、
(無論、事の本質を晦ます事が目的なのでしょうが)、
彼女が拒食症であった事を吹聴したなんてのも、そのひとつの様ですね。
確かに彼女は、父親の物故時(事件の10年以上前)には拒食症を煩った様です、が・・・
ご投稿を読む限りは、別段、拒食症なんて事は無いように思えます。
前スレでの関連投稿を貼って措きます。
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435: longinus_bouz 2011/09/12(月) 21:49:57.42 ID:vueNsThF
>>_429
> 男の人ってこんなガリガリの
ちょっとヘンだろ。
彼女は確かに、父親の物故時には拒食症になったらしいね。
だがそれは、事件のズッと前で、彼女の入社よりも前のハナシなんだろ。
彼女は十年以上も、慢性的な拒食症だったのかい。
事件当時を含めて何年間も、昼間はチャント働いてたんだし、
風俗営業って、体力いるんと違うのか?
拒食症でガリガリじゃあ、チト無理だろ。
無論、彼女が強度の拒食症だった、なんてのも、
彼女の異常性を際立たせて世間の目を欺く目的で、
御前らのでっち上げたフィクションの一つなのではあろう。
だが、彼女がガリガリでなければならなかった理由は、
もう一つあったんじゃないのかね。
彼女は中田氏前客と別れて程なく拉致され、
中田氏前客の精液DNAが消失するに充分な時間の経過後に、
監禁されていた巣鴨の某所で殺害されて、喜寿荘に遺棄された。
従って、中田氏前客と別れた後に、「ハト」氏に目撃された女も、
客を追いかけて青果商になだれ込んだ女も、東電OLではない。
無論、喜寿荘前でS青年に目撃「させた」女も、彼女ではない。
彼女を演じた「女優」がいたわけだ。
「女優」は誰でもエエ、という訳にはいかんだろ。候補は限定される。
女優は、ガリガリの女だった、んじゃないのかね。
モ少し云えば、香具師の女房の、初老の女だったのではないのかね。
見た事はないんだが、まぁ、初老の女ってのは痩せてるもんだ。
で、「ハト」氏や青果商には、ガリガリの女を見ましたね、なんて聞いて、
絶対東電OLではなかった、なんて断言させない為には、
どうしても彼女はガリガリでなければならなかった訳だ。
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