11/10/26 22:24:54.61 0/yxTBZ9
今回の一連の警察・検察の発表は、被害者東電OL体内から検出された精液のDNAが、
ゴビンダ冤罪服役囚のDNAとも、中田氏前客のそれとも不一致だった、というものだ。
で、3/8に渋谷円山町の喜寿荘には第三者が存在した、というのが連中の言い草だ。
だがこれは、極めて不合理な言い草だね。
「第三者」というのは、東電OLとゴビンダ冤罪服役囚の他に、もう一人いた、という意味だね。
なんでゴビンダ冤罪服役囚が3/8に喜寿荘にいなければならんのかね。
無論彼は、3/8には喜寿荘なぞには行かなかったと、云っており、事実その通りなんだろうよ。
結論から先に云えば、3/8の23:25頃に喜寿荘で目撃されたアベックは、
女は東電OLでもなければ、男はゴビンダ冤罪服役囚でもない、という事になる。
東電OL殺害グループは、「女優」「俳優」を起用して猿芝居を行った、という事になる。
先ず最初に指摘しておくが、東電OL殺害時間は3/8ではなく、殺害現場も喜寿荘ではない。
喜寿荘は単に、東電OLの遺体が遺棄されただけだ。
この事は、最初に書いた、染色体DNAの不一致という事実から断言できる。