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岐阜地裁で併合審理 愛知の女性殺害被告
2012.03.31 共同通信
愛知県豊川市で2006年、ベトナム人女性=当時(24)=を殺害したとして、殺人罪などで名古屋地検に起訴された岐阜県高山市、
無職後藤明弘(ごとう・あきひろ)被告(47)の公判は、岐阜地裁で開かれる傷害致死事件と併合審理されることが31日までに、分かった。
後藤被告は今年2月、岐阜県下呂市の山中で昨年、高山市の女性=当時(44)=の白骨遺体が見つかった事件で、
傷害致死と死体遺棄の罪で岐阜地検に起訴された。
地検関係者によると、後藤被告はベトナム人女性の殺害については認めているが、傷害致死事件については否認しているため、
多数の証人が出廷する見込みの岐阜地裁で審理することになったという。