12/08/11 19:25:22.96
子供の声で入っていた脅迫テープに「市民会館」を「しみんかいがん」と発音している部分があった。
これは言語学者によると朝鮮民族に特有の発音で、一語中の後半にきた清音が濁音になるという。
何度聞きなおしても濁音になっているところと、日本人で「会館」を「カイガン」と発音することはほぼ無い
ことから、この少年は北朝鮮のスパイであると見られた。北朝鮮では外国人を集めたスパイ養成所があり、
そこでは少年少女のスパイも養成されていたそうだ。
事件の首謀者は芦屋市に住む兵庫県朝鮮商工会の有力者だった会社社長であり、その周辺に江崎社長を異常に
憎んでいた北朝鮮工作員の考古学者がいた。彼らが中心となってこの事件を起こしたらしい。
北朝鮮工作員は武術家並みの戦闘訓練を受けており、襲撃されたカップルの男性が自衛官で体力に自信があったのに
まったく歯が立たなかったのもそのあたりに理由がある。
北朝鮮と言えば拉致がお家芸であり、江崎社長の拉致などもたやすい芸当だったであろう。
また脅迫テープのバックに収められていたミシンの音=皮革縫製工場の音、これは被部落差別地域=在日などの
マイノリティを表していて、ここに北朝鮮の根城があったとしてもおかしくない。