11/05/29 00:54:06.11 yse3ST3Q
考えられる犯人像で黒の印象が強いのは被害者が山に入った10分後に同じように
山に入った未だ身元のわからない20代の二人組ではないか?
空手少年が重要参考人としてでたらめな目撃証言でしょっぴかれたらしいが
犯行時刻に別の場所にいた動かしがたいアリバイがありボツ。
なぜか?20代の二人組に捜査方針がいかずに包丁持っていたサラリーマン風の
不審者の似顔絵まで作成して空振り。
メモの謎は置いとき、この山ではレイプ事件のような性犯罪があったようだが
犯罪の性質上、泣き寝入りがほとんどだっただろうし、性犯罪者が犯人と仮説すると
前歴は必ずあるだろうし近隣または京都府(大阪も)に住所のあるその年頃の前歴者でアリバイが
曖昧な奴に任同をかけてかたっぱしから調べても15年の月日はかからなかったと
思う。レイプ犯の単純なレイプが殺人に発展してしまったと考えるのは釈然としない
すさまじい暴力を受けた跡からどうしても怨恨を疑う。
また激しい暴力と強姦の挙句に殺しと考えると日本人の犯行ではなくアジア系の
日本に永く在住して土地勘もある外国人も容疑者として考えてしまう。
単なる性犯罪者が激しい暴力の挙句に留めまで刺すかと言う事。
一番有力な犯人像は被害者どちらかに何らかの恨みを持つ者の犯行だろうと
今は思う事。
しかし、地元の京都の当時のメディアの扱いはどうか知らないが陰惨な殺人事件にも
かかわらずに第一報以外は極端にベタ扱いは何か不都合でもあったのか?例えば同和関係とか?