12/11/15 01:03:12.92
まともさ。
内容は同じだが、もう少し具体的にしよう。
まずは、萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部を、…………
その全員を生きたまま、その生皮を、鉈のように大きなハンティング・ナイフで一枚残らず切って、剥ぎ取る。それより以前に、性器と睾丸を「ちゃっちゃと切断」しておく。
そして、全員によく乾いた薪を背負わせて、背負わせた薪に火炎放射機を噴射して走らせる。全員が背中に大火傷を負う(かちかち山のタヌキ)。
さらに、全員を横棒に縛り付けて、弱めの焚火の上で生きたまま100回も回して、焼き豚のように丹念に炙って全身を照り焼きにさせる。
今度は全員にタライ100杯分の熱湯を、頭のてっぺんからぶっかけてやる。全身赤ムクレになるのは言うまでもない。
その状態で、全身に大量の塩を豪快にぶっかけて、トウガラシ入りの赤出汁味噌も大きな刷毛でたっぷりと塗り付ける。全員は凄まじい激痛を体感する。
悲鳴を上げようが、泣き喚こうが、一切の容赦もなし。
上記の状態にしてから、ぐるぐる巻きにして街頭に放り出して、最低半年間、善良な市民のトイレにして、小便やクソもかけさせる。サッカーボール代わりに蹴飛ばさせて遊ばせる。
まだ続きがある!