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加害者は、1983年10月23日のベイルート・アメリカ海兵隊兵舎爆破事件を参考にした、処刑法で処分するべし。
まずは、萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部を、……
生きたままその生皮を、鉈のように大きなハンティングナイフで切って剥ぎ取る。手始めに、性器と睾丸を切り取っておく。
弱めの焚火の上で100回も回して、焼き豚のように炙ったうえで、全員にタライ100杯分の熱湯を頭からぶっかけてやる。無論、全身赤ムクレ。
その状態で、全身に大量の塩を豪快にぶっかけて、カラシも大きな刷毛でたっぷりと塗り付ける。悲鳴を上げようが、泣き喚こうが、一切の容赦もなし。
上記の状態でぐるぐる巻きにして街頭に放り出して、最低半年間、善良な市民のトイレにして、小便やクソもかけさせる。サッカーボール代わりに蹴飛ばさせる。
最後は、日産ディーゼル(UDトラックス)の20トン積みの大型トラックに、積載オーバーになって荷崩れするほどの、高性能爆薬を積載する。
その大型トラックに、上記の目に遭わせてコテンパンにした萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部をぐるぐる巻きにして乗せて、
1人につき200個の高性能爆薬を、全身にこれまたぐるぐる巻きに縛り付ける。
既に切り取られた自分の性器と睾丸を、牛のクソや高性能爆薬と共に口に突っ込ませる。肛門にも高性能爆薬を突っ込ませる。
性器も睾丸も切り取られたので、萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部は、トラックの荷台上で、恐怖と絶望のあまり失禁状態。
ひっぱたいて目を覚まさせた上で、日産ディーゼル(UDトラックス)の20トン積みの大型トラックの燃料タンクにも、高性能爆薬を縛り付ける。
荷台の周囲にも多数の高性能爆薬を縛り付ける。
萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部、高性能爆薬を満載した、日産ディーゼル(UDトラックス)の大型トラックを最高速度で、栃木県警本部に正面から突っ込ませる。
同時に、リモコン装置で荷台に積んだ高性能爆薬を爆発させる。
萩原克彦を初めとする加害者とその親族全員、栃木県警、日産上層部、高性能爆薬を満載した、日産ディーゼル(UDトラックス)の大型トラックは、栃木県警本部もろとも大爆発させて、加害者も栃木県警も、
一蓮托生で一気に屠り去ってしまう。脳漿の一滴も残らないほどバラバラに吹っ飛ぶだろう。
この処刑法、いかがなものか。