13/05/25 21:49:34.54 YOJh+Sbw
おそらく、決定的な方法はただひとつでしょう。それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
2011/4/4(月) 午前 2:40 [ N.K. ]
>それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
2011/4/4(月) 午後 8:27 [ 反排除専用 ]
>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになることが大きなカギとなるでしょう。
麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。
>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改めざるを得なくなります。
女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)良識ある女性もいますが、それはごく少数ですし、
男性差別反対運動にそういう良識のある女性が主導的役割を果たすか、と言えば、それはそれで、難しいからです。
なお、その理由は、別記事で披瀝します。
「女性が主役」にはなり得ない
恩恵を浴する側(=女性)が、そう簡単に、自分たちの既得権益を放棄するはずがないからである。
理屈ではない、利権である。
まさに、麻薬に手を染めた人間が、なかなか、それから逃れられないのと同じである。
良識のある女性はいるが、少数である。しかも、そういう良識ある女性でも、では、反対運動に積極的に
参画しているか、あるいは、そのリーダー的な存在として活動しているか、と言えば、そんなことはない。
「女性専用車両」の問題は、主に、男性差別の問題であり、男性差別の問題に、
女性が主導的役割が果たせるか、と言えば、そうは問屋が卸さない、からである。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)