13/04/08 04:25:14.57 6IoEosdq0
107 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日:2013/04/07(日) 14:40:22.79 T8cnDaIM0
2199は1話の冥王星会戦こそ旧作風だけど、以降は旧作とどんどん話がずれて変な方向へ。
ファーストコンタクトで最初に攻撃したのは地球側。
冥王星会戦は最後の決戦ではなく、イスカンダル船を迎えるための「陽動作戦」。
地球滅亡の原因が放射能から「毒植物」は仕方ないとしても、地球滅亡まで一年設定はおざなりで、緊張感ゼロ。
ヤマトの旅も危機感も悲壮感もなく、ピクニック気分の艦内で緊張感もゼロ。
なんとなく発進、なんとなくワープ、なんとなく波動砲発射と盛り上がりもない演出で
淡々としたイベントだけで話が進んでいく。
島と古代の性格を入れ替えて、監督自称の「群像劇」にしたせいで、古代と沖田は空気。
ヤマトの物語のはずなのになぜかガミラス側の描写ばかりが増え、ヤマトも空気。
喜んでるのはミリオタとアホ毛に釣られた一部のオタだけという番組。