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【ドラゴンボールでおなじみ!鳥山明先生の5gogo!に対するコメント】
ソースはジャンプスクエア5月号(2008年) コラボレーション読切対談(鳥山明×桂正和)より
10ページ目、「メイキングー」というコーナーの初期設定Q&Aにて
Qタイトルはどのように考えましたか?
桂:「さいしょは『さちえちゃんGOGO!』だったけど、 似たアニメ(プリキュア5gogo!)があって。で、鳥山さんが気にし始めたの」
鳥山:「 そ こ (プリキュア5gogo!) か ら い た だ い た 感 じ が し て 嫌 じ ゃ ん 」
注:「ドラゴンボール」の題名は鳥山先生の好きな映画、「燃えよドラゴン」からもらったもの
【フレッシュと5、中盤の問題発言(シリーズ構成&脚本の相違点)】
りん「あんたほかに友達いないの?」と美希「せつななんて子いなかったのよ」を比べてみる。
りんの発言はただの八つ当たりであり、まさに暴言でしかない。
また、うららがのぞみくらいしか友達がいないのはりんもわかってるし、
自分はうららの友達でないと認定したようなもなので相当酷い←スレが荒れるのも当然
美希の発言の場合はせつながイースであったのは本当のことである。
彼女らラビリンスによって四葉町民が被害を受けているという事実、
そしてラブがイースを友人として見ることで戦いを躊躇させる可能性を考えると、
とても筋の通った発言と言える。←脊髄反射的な奴(具体的に言うと実況民、もしくはフリプレ)
以外は非難しない
それ以前の発言を検証してみると、美希は本音を強制的に言わされる敵の攻撃で
「ラブを傷つけたら許さない」とも言っている。せつなが正体を偽っていたのは、
ラブを傷つける行為なので美希がこのような発言をするのは自然。
対して、、りんの場合「友情舐めんな」などの発言から口は悪いにしても、
友情に厚いキャラのはず。そう考えると謝罪するシーンを入れないことには不自然。
フレッシュと5を比べるといかに5が適当に作られているかよくわかる