12/04/05 15:36:12.63 Yq9XaP0w0
その後で腕切られた集に目もくれず「生きてたんですね、涯」とかやらかしちゃったからなぁ
集を孤立に追い込むためとかいのりとの結びつきを強調するためだろうけど、集側も仲間と和解したはずの最終局面で
「いのりだけが」とか再度ちゃぶ台返してあのendだから、集と綾瀬の描写は見れば見るほどチグハグに見える
綾瀬って集と涯の対比とかの意味でも割と重要なキャラとして描こうとしてたとは思うんだけどさ
結局、その時一瞬のシーンづくりのためだけに、それまでの描写を否定する台詞や演出が多すぎるんだよな