12/04/07 11:40:43.27 fcs6wO+P0
>>905
並んで浮かんでる三日月型エグザイルに関しては、
ミリアの継承の時の映像を見る限り、ほぼ同じ大きさのエグザイルが、同じぐらいの高さで浮かんでる。
トゥランのエグザイルの推定される大きさ、直径約1kmでざっと計算した感じで高度110kmあたり。
ちなみにこれは、静止衛星が回る地球の同期軌道(35,786km)より大幅に低軌道なので、
地球の自転と並行移動するためには衛星軌道で回る事以外の何らかの外的要因が必要なため、
エグザイルは地球に対して文字通り常に浮かんでいるはずで、エグザイルには高度限界が存在しない根拠になるかも。
(逆に、静止衛星として公転し、月や太陽と同じ視直径の物体を仮定すると、直径約323kmの大きさが必要)