12/03/13 08:31:46.45 CHg5oeL70
・第6話放送
キャラソン流しに続き、3話構成についてテンポへの批判が。
因みに、この頃からかのんのキャラソンのジャケットと中の人の東山奈央さんの顔をコラする画像がたまにスレに出回った・・・。
・第7話放送
ライブの演出そのものの評判はかなり良かった。
しかし、3話構成に対してのテンポ批判。キャラソン垂れ流しというコメントも多かった。
因みに、別の話になるのだが、この頃に行われたかのんのライブは大成功だった。
話自体の評判は良くなかったが、キャラクター単体の評判は良かった模様。
・第8話放送
原作者、若木民喜さんの脚本回。
しかし、まさかの視聴率0.1%を記録した。
同時期放送の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の原作者脚本回と比べられる始末。
かのん編の構成に怒った者も含め、アンチを大量に作る結果に。
元々、原作のアンケートのこの回は不評だったため、ファンですら諦めていた。
・第9話放送
攻略女子の栞にエルシィ程ではないが、今までのキャラの中でも一番評判が良かった。
栞なら3話構成でも許すという声も。
・第10話、11話放送
しかし、結局3話構成を残念がる人で溢れた。
むしろ3話構成で良かったという人も居たが。
・第12話放送
波乱の内容。ここまで残っている視聴者からは高評価。
ここでようやく下野紘で良かったという声も。
そして、公式が終わりに分割2期であることを発表。
・2期放送まで
3か月間の再放送。夕方の放送ながら、視聴率はお世辞にも良いは言えない数字に。
そして第1期のBD発売。秋アニメでは一番売れないと言われていたが、そこそこ売れた模様。
だが、数字自体は放送前の持ちあげや宣伝以上のものにはならずに爆死と謳われた。
スレも戦犯は脚本だの原作者だの見るに堪えない始末だった。
この頃にラジオも開始された。待っていたという声もあったが、大半はなぜ今頃というのがほとんどだった。
3月3日。
かのんのアルバムが発売。売れ行きは当時の予想を遥かに上回り、絶好調。
当日の生放送でのラジオも好評だった。
アルバム曲を含めてACEでのライブも予定されていたが、地震の影響で中止に。
つくづく運がないとネガキャンされてばかりだった。