11/12/16 09:43:43.44 yphbIBgh0
⑫ゆりとサバークの和解劇
1話アバンで期待を持たせておいて、ゆりとサバークが直接絡む場面がほとんどなく、最終回までには
何とか、二人が和解してサバークが味方についてくれるアクロバット的展開が出現する! と信者が
一縷の期待をかけるも、ゆり父が悪落ちの経緯を説明セリフを数分しゃべった後、別に死ななくても
いいのに爆死させられる。⑤と合わせて、最悪の顛末。
⑬いつきの男装
サンシャインとなった後は、可愛い服をいっぱい着てくれる、と期待されるも最終回まで学ラン姿を維持
⑭えりか偏重
物語を引っ掻き廻すのに使い易いキャラクターが彼女しかいないため、狂言回しの役割を持たされる。
大人には愛でられるが、幼児は彼女の仕草を笑って楽しみつつ憧れの感情は持っていない
⑮敵の言うことが正論
クモが正しいことを言っていても、プリキュア側は聞く耳持たず。心がテーマの筈なのに対話が無い。
⑯デューンが攻めてくる動機が作中で語られずじまい
上北版の説明をチラッと入れるのは、せいぜい作中でも数分だと思うんだけど…。おかげで、1年かけた
プリキュアの戦いの意味がわからない
⑰ムーンライトがプリキュアになった経緯
ふたご版だと、心の大樹が守護としてサバークの娘を選んだらしいが、あまりに恐ろしい設定なので
これは作中で語られなくて正解。
⑱つぼみの家庭事情がよくわからない
祖母のいる街に引っ越して来たつぼみは、小さい頃は両親が仕事で忙しくて祖母の家に預けられて
いたとか何とか
粗というより、致命傷のレベルなんだが 流し見程度で記憶がおぼろげなのに、いっぱい出てくるお。
他にもあった気がするけど、今さら思い出せないお…