【けいおん!!】脳天気な池沼唯(^q^)24at ANICHARA2
【けいおん!!】脳天気な池沼唯(^q^)24 - 暇つぶし2ch518:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/21 11:14:36.30 at/l3Nn50
>>507が読めない人のために

唯「ゆい、めんきょとってくるまかうー (^q^)」
URLリンク(shingekiss.com)

519:池沼唯のインタビュー
14/04/21 21:09:53.28 ia3qSUH90
Q「尊敬している人は誰ですか?」
露「うーいでつー!(^q^)/」
(この答えはウソ。彼女は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
露「けーおんぶのみんなでつ!(^q^)」
(これもウソ。彼女にとってあいすとうんたんとぎーた以上に大切なものなど何もない。
これらのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人でいることに孤独など感じたことはないのだ)  
●ファンレター
・池沼SSは最高です。ますますガンバッテください。(中2男子)
・読み始めたらやめられない。サインください。(小5男子)
・気持ち悪いよ、あんたの顔!(21歳学生)
・毎週10回は読み返します。(高1女子)
・見るだけでムカつくSS、特にうんたんが嫌いだ。(高3男子)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明)
・愛してます。結婚してください。(28歳社員)

520:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/21 21:11:02.64 ia3qSUH90
露を唯に変えるのを忘れた・・・

521:池沼姉妹の恋
14/04/22 00:05:51.19 OORVXOx00
このSSには池沼姉妹以外に、平沢兄弟が登場します。性転換注意。

田井中律は聡のいつもと違った様子に違和感を覚えていた。なにかそわそわしている。
こんな聡を見たことはなかったが、姉の勘で何を考えているかはだいぶわかっているつもりだった。
律「聡、お前どうしたんだ?なんか変だぞ」
聡「ね、姉ちゃん、なんでもないよ、大したことじゃないんだ」
律(わかりやすいな)「なにか言ってみろよ。あたしで良ければ力になるよ」
聡「誰にも言うなよ・・・実はさ、好きな子がいるんだ」
律「まあそんなとこだと思ったよ。で、お前の好きな子って誰なんだ?澪か?」
聡「澪姉は綺麗だけど、付き合いたいって気持ちよりも年上の友達ってのが大きいかな。恥ずかしいから姉ちゃんにしか言わないぞ。姉ちゃんの知ってる人だよ」
律「私の知り合いか、教えてくれ」

律は聡の口から出たとんでもない名前を聞いて驚愕した。
聡「唯さん・・・なんだ」
律「じょじょじょ、冗談だろ!?あんな池沼女なんて!」
とてもあの池沼を愛しているなどとは思えない。下品なうんこ女を愛することは普通では考えられない。
聡「池沼なんて言うなよ・・・ちょっと天然だけどギターが上手くてカッコ良かったじゃないか」
律「お前の言う唯って、おむつはいて公園を闊歩してるデブじゃなくて?」
聡「だーれがあれと付き合いたいなんて思うかよw軽音部の唯さんに決まってるじゃないか」
この街には池沼唯以外にもう一人、平沢唯という人間がいる。
ちょっとのんびりしていて、けいおん部のみんなと部活を楽しみ、多少池沼っぽいと感じる人もいるかもしれない天然な性格と、アニメのけいおんの唯そのものだった。性別が男なのを除けば。

律「いや、あいつもありえないぞ。いくら何でも、そりゃあの池沼唯よりはマシだけど」
聡「なんでだよ!たしかにちょっと変なところがあるけど普通の女の子じゃないか!姉ちゃんも普通の友達として接してただろ!」
好きな女の子を頭から否定されたらたまったもんじゃない。姉にとっても普通の友人のはずなのに。しかし聡は唯は男だということは知る由もない。
律「あっそうか、まだお前は知らなかったんだ、桜が丘高は去年から共学になったんだよ。でも男子は殆ど入らなかったんだ。唯一入った子が唯だったんだ。
ちなみに今年は唯の弟の憂くんも入学したため唯一ではなくなった。池沼唯の妹の憂ちゃんも桜が丘高に入学しているんだ」
聡「嘘だろ!?女の子にしかみえなかったぞ!」
聡が一度唯の姿を見た時は、ズボンなどを穿いたボーイッシュな女の子にしかみえなかった。男などとは到底思えなかったのだ。
律「まあ、見た目は女の子っぽいけどな、でも登校してる時は普通に男子の制服着てるから。ほら、この写真」
律が見せたけいおん部の集合写真には、確かに男子生徒の制服を着た唯がいた。
聡「マジかよ・・・さすがに男とは付き合えないな・・・憂さんも妹じゃなくて弟らしいし・・・」

律は聡に恥ずかしそうにあることを伝えた。聡と同じく好きな人がいるとのこと。
「実を言うとな、私もアイツのことが、唯の事が、す、好きなんだよ」
律はやはり弟とはいえ男に好きな男の話をするのは恥ずかしいようだ。
律「で、でも今たった二人の男子生徒だろ、軽音部のみんなも可愛いし、あいつが私をどう思ってるかなんてわからないし」
唯は恋愛に対しては優柔不断のようであり、けいおん部の女子生徒はみんな好みのタイプらしいが、まだ誰と付き合うかなど決められずにいた。
決して女たらしではないようだ。

聡「姉ちゃん、フラレることを恐れていたら何も進展しないぞ、勇気を出して告白しようよ」
弟の言葉に心を決めた律。一度くらい失恋しても、それをバネに頑張ろうと決めたのだった。
律「そうだな、ここで戸惑ってたら何も始まらない。やってやるぜ・・・」

翌日、率も聡も普通に学校に行き普通に学校生活を楽しんでいた。
律「まさか聡が唯と付き合いたいと言うなんて思ってもなかったよ」
律は下校中、何気なく昨日のことをつぶやいたが、それが悲劇の幕開けになるとは思いもよらなかった。
憂「そ、それ本当なんですか、律さん?」
律「わっ!いやあのその・・・」
後ろから憂が声をかけてきて、驚いた律はしどろもどろな回答しかできなかった。
憂「嬉しい、やっと私以外にもおねえちゃんの魅力をわかってくれる人が現れたのね・・・」
律「お、おい、違う・・・」
憂は嬉しさのあまり走って帰っていった。なかよし学校から帰った姉に報告するためだろう。律が訂正をしようとするもすでに彼女の姿は見えなかった。

522:池沼姉妹の恋
14/04/22 00:12:04.01 OORVXOx00
憂はシスコンではあるもののレズビアンではない。姉に彼氏ができるということは素直に嬉しかった。彼女自身も中学生の頃男子の先輩に告白し付き合ったことがある。
下校中、女の子の憂と男の子の憂が鉢合わせた。少女の憂はいつも姉を差別され続け、自分も頭がおかしい、狂っていると言われ続けてイライラしっぱなしの人生だったが、
姉が告白されたせいか今日はいつもよりご機嫌だった。
男の憂はアニメの番外編で妄想したちょっとワイルドな憂ではなく、アニメや漫画の普通の平沢憂をそのまま男にした感じの可愛らしい男の子である。ポニーテールにはしていない。
少年憂「気分よさようだね、どうしたの・・・?」
憂「それがね、私のお姉ちゃんが告白されたんだ♪」
少年憂「へえ、誰?知ってる人かな・・・(なん・・・だと・・・)」
常識では考えられないセリフを耳にし、心のなかでは驚愕していた。
憂「律さんの弟の聡くんだっけ?彼がお姉ちゃんと付き合いたいって。面と向かって言われたんじゃなくて律さんが歩きながらそうつぶやいてたんだけど」
少年憂「へえー彼がねえ(どうしてこうなった)」
彼は池沼唯を嫌悪していたはずだ。あの女を好きになるはずがない。
憂「それで今度の休みにデートの約束をしたの!」
少年憂「それは良かったね・・・(悪い予感しかしないんですけど・・・)」
少年の憂は池沼唯がみんなから嫌われていることを知っていた。絶対彼女が妹以外から好かれるなんてありえないと確信していた。
少年憂(絶対何かの間違いだよね。多分僕のお兄ちゃんに告白するつもりだったんだ。でもまさかそんな趣味があったなんて・・・)
こちらの憂もひどい勘違いをしているようだ。聡は決してホモではない。どんなにかわいい男の娘と出会っても付き合うつもりは微塵もない。

少年憂は以前にも彼女ら姉妹の恋愛話があったことを思い出した。あの時は姉ではなく妹の話だった。
確か兄の唯が中学生の頃だった。兄は女の子に告白されて、かなり上機嫌に浮かれていた。
少年憂「それで、誰に告白されたの?僕の知ってる人?」
少年唯「幼なじみの子だよ~」
幼なじみと聞いて、男の子の憂が思い浮かべたのは和だった。もう一人幼なじみの子がいるが、その娘は絶対に有り得ない。あってはいけないと思っていた。その娘がもう一人の憂であることは言うまでもない。
少年唯「憂と同じ名前のあの子だよ。学年違うから最近は一緒になれないけど。どっちの憂も同じクラスだったよね」
少年憂「えっ、あの子なの!?あの子はダメだよ。付き合ってもすぐに別れたくなるに決まってる」
女の子の憂は言わずと知れたモンスターシスターである。池沼の姉をちょっとでも馬鹿にすると血相を変えて怒鳴り散らしてきて、勉強などはできるのにそのせいでクラスでも浮いた存在になっている。
しかし、学年の違う唯はそんなことは知らず、告白された時も好きな男の子の前なのでいつものモンシスっぷりはなりを潜めていた。
幼稚園の頃は池沼唯は頭はおかしかったものの、幼児なので体力が少なくそこまで迷惑をかける存在ではなく、妹の憂も普通の女の子だった。
平沢兄弟や和とも普通に遊んでいた。
少年唯「もう、女の子にそんなことを言っちゃあだめだよ。普通の可愛い女の子じゃないか」
今の憂は黙っていれば普通に可愛らしい女の子であり、ヒステリックな感じは全くしなかった。
少年憂「お兄ちゃんも、あの子のお姉さんのことを知ってるでしょ。あの池沼のことを!」
少年唯「確かにアレはかなり問題だけど、何も関係ない妹を彼女にするくらいには問題無いと思うよ」
兄はモンシス憂のことを知らなすぎている。あのモンスタークレーマー妹を知っている人なら誰も寄り付かない。
狂い始めたのは小学生の頃だった。唯は池沼的行動のせいで、おかしな奴と笑われ蔑まれていた。憂は「お姉ちゃんをいじめないで」とすすり泣くだけだったが、
ある日、「お前の姉はうんこばっか漏らすクソ人間」と罵った少年を見た憂は顔を真赤にし、今まで見せたことのない形相で「お姉ちゃんが可愛そうだと思わないの」
「障害者差別は許さない」などとその少年を執拗に責め立てた。以後、彼女はかなり姉のことに関してはカリカリしている様子で、唯を「臭い」というだけでも怒るようになった。
更に恐ろしいことに、彼女はシスコンではあるが前述のとおりノンケであった。幼稚園の頃、自分と姉と一緒に遊んでくれたお兄さんである唯のことが忘れられなかった。
しかも、少年の唯は憂を見かけるのは下校時間くらいであり、その時は、おかしな姉を献身的に支える可愛い女の子としか認知してなかった。
少年唯「そんなこと言って、本当は僕に嫉妬してるんでしょ。もうデートの約束もしちゃったし。」

523:池沼姉妹の恋
14/04/22 00:17:08.40 OORVXOx00
少年憂「そ、そうなんだ、楽しんできてね・・・」
女の子の憂はかなりヒステリックな部分があり、デートをすっぽかされたらどうなるかわかったもんじゃない。あまり気が進まないが、兄には彼女とデートをしてもらうしかない。

デート翌日。二人は一緒にベンチに座ってソフトクリームを食べたり、手をつないで歩いたりと、今のところ普通の男女のデートとまったく変わったところは見当たらなかった。
少年唯(何だ、普通の女の子じゃん。憂のやつ、やっぱり嫉妬してたのかな)
唯は幼なじみの少女とデートできるのを心底喜んでいた。自分のことを好いてくれる年下の女の子が可愛くて仕方なかった。
しかし、そのひとときは少年と同い年の少女の出現により簡単に破壊されてしまうのだ。
唯「あっ、うーいでつ なにしてるでつか?」
誰もが忌み嫌うキング(正確にはクイーン)オブ池沼の登場である。近所の人からも評判が悪かったが、妹だけは彼女を愛し、家族として一緒に暮らしている。
憂「お姉ちゃん、私ね、デートしてるの。ごめんね、お姉ちゃんより先に彼氏作っちゃって」
この次点の憂は、池沼でもちゃんと姉として接することのできる、ちょっと変わった女の子といった感じであり、別に怪物的に姉を溺愛しているとは言いがたかった。
しかし、池沼唯がいつものようにうんこをまき散らし、近所の人から苦情を言われ、少年唯の知らない本性といえるものが露見していった。
おじさん「またあの池沼か、毎度毎度クソ垂れ流しやがって、犬じゃねえんだからいいかげんにしろよ」
憂「む、いつも姉をそうやって差別して、姉は知的障害があるんだからちょっとは大目に見てくれてもいいじゃないですか」
これが平沢憂の本性である。姉のためなら何が何でも押し通す、彼女は記憶力はよく勉強などもよくできるIQの高い人間であり池沼ではないのだが、
精神構造がおかしかったため、池沼姉妹と呼ばれている。
正確には憂は池沼ではなく狂人である。少なくとも健常者とは呼べないだろう。

少年唯(憂が反対する理由がわかったよ~これじゃ彼女なんかにしたくないよね・・・)
最初は可愛い女の子と思っていた少年の唯も彼女の頭のおかしさに呆れ果てていますぐ抜け出したいとまで思っていた。
憂「先輩、みんな酷いですよね。私の可愛いお姉ちゃんを犬だとか池沼だとか、こういった差別は今すぐなくすべきです」
少年唯「いや~さすがにうんこ漏らすのはダメだと思うよ・・・」
ごくまともな意見である。こんな下品なことをすれば掃除が大変であり、みんなから嫌われてしまうのは当然である。
憂「先輩までそんなことを言うんですか!お姉ちゃんはどこに行ってもわからないことだらけで大変なんですよ!そんな中一生懸命生きてる人によくもそんなことが言えますね!」
少年唯は池沼やら豚女やらの言葉を使わないから自分はまだましな方だと思っていたが、憂にとって、姉を少しでも否定する子ははあってはならないことのようだ。
言い争っている二人をよそに、また池沼唯がろくでもないことをしようとしている。目の前にあった音楽用品の専門店に入っていったのだ。
少年唯「か、勝手に入っちゃだめだよ~」
本来人間が店に入るのは勝手だが、池沼唯が相手では話が違う。店で色々迷惑をかける確率は100%である。池沼唯の後を追い、男女二人は入っていった。

池沼唯を見つけた二人であったが、その唯のおぞましい姿を見た少年唯は驚愕した。なんと唯が25万もするギターを舐めまわしていたのである。
「ぎいた、ぎいた、あいちてる~」
なんと奇妙な池沼なのだろう。店員からは苦情を言われ、弁償するか買い取ってもらいたいとまで言われた。この中には誰もお金も紬のようなコネを持ったものはいなかった。
少年唯「ぼ、僕はこの二人の兄でも弟でもなく全くの無関係ですはい・・・・」
唯一家族でない男の唯はなんとかその場から逃げ出そうとしていた。もちろん憂はそんな少年を許すことはなかった。
憂「何よ、可愛い彼女とその姉が困ってるのに助けてもくれないの!?この薄情者め!」
少年唯「うるさい、これはお前ら姉妹の問題だ、僕は関係ない、付き合ってないていられないよ!こんな池沼の姉にべったりの娘なんて!」
憂「あんたはお姉ちゃんの友達じゃなかったの!?友達にこんなこと言っていいと思ってるの!?」
少年唯「誰がこんな池沼なんかと、エビフライとチーズバーガーとピーナッツぶつけんぞ!」
時々意味不明な言葉を発してしまう癖がある唯少年。その為池沼っぽいと思う人もいるのだ。とはいえこの本物の池沼唯には敵わないが。
二人ともいつもより口が悪くなり、もはや恋人という関係を継続するとこは不可能出会い、平沢憂は憧れだった先輩にわずか1時間でフラレてしまった。

524:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/22 00:19:24.11 OORVXOx00
今でも憂は少年唯のことを嫌っているが、自分をフッたことよりも姉に池沼といったことに腹を立てている。
少年の憂はその事を思い出し、今後の聡がどうなるか心配で仕方なかった。

日曜日の昼過ぎ、田井中家のチャイムを押す人がいた。親と律は外出していて聡が出迎えたら、あの平沢家の池沼姉妹がいた。
憂「こんにちは。お姉ちゃんに告白してくれてありがとうございます。」
唯「さとしく、どーしたてつか?」
憂「えっとね~、聡くんがお姉ちゃんのことが大好きなんだって」
聡「い、いや、俺はそんな」
と言うと、憂は可愛らしい顔からヤクザのような顔になり睨みつけてきた。
「はい?まさか姉が好きというのは嘘なんですか?」
聡は少年の唯と同じく憂のことを献身的な少女としか思っておらず、普段見せない怖い顔に面食らい、逆らったら何かされるとまで思っていた。
聡「好きです・・・大好きです・・・・・」
憂「やっぱりお姉ちゃんの事好きなんだ~♪」
唯「さとしく、ゆいのことだいちゅきでつ、ゆいもちゅきでつよ~、でとしてあげるでつ」
このデトというのはデートのことであろう。聡はこんな池沼と大事な日曜日を過ごしたくはなかった。しかし憂も恐い。

そして、公園のベンチに中学生の男の子とデブな池沼女が一緒に座るという異様な光景が出来上がったのである。
唯が「あいすぜんぶゆいのでつー」などとほざき、お金は憂が出したとはいえ聡はソフトクリームを食べさせてもらえないという変なデートになってしまった。
聡「ヒエッ」
唯が誤ってソフトクリームを聡の頬につけてしまった。突然頬に冷たさが走り聡は思わずマヌケな声を上げてしまった。
唯「あーう、ぺろぺろ」
なんと頬についたクリームを舐めだした。唯の舌は気持ち悪く、口臭も凄いので聡はまるで地獄のデートをしなければならないという不幸な一日を味わっていた。
そして急に口臭が強くなった・・・はずもなく、唯はベンチにうんこをまき散らしてしまったのだ。
唯「さとしく、おむつかえるでつ」
聡「お、おむつなんて持ってないよ。あってもどうすればいいかわからないし」
唯「むひーおむつはやくかえるでつ!」

組み合ってくる唯に業を煮やした聡は唯の頭をおもいっきり殴ってしまう。
唯「あうーてんてんごちーん」
聡「わっごめんだいいじょうぶ・・・」
気絶をして倒れこむ唯に聡は同様していたが、3分位したらすぐに起きだし、何事もなかったかのように振る舞った。しかしデートのことはすっかり忘れてしまったようだ。
唯は目の前にいる大きなアメを舐める幼稚園くらいの女の子を見つけた。女の子ではなくアメに興味があるようだ。
唯「ゆいもあめたべるでつ~!」
普段なら幼児は池沼にアメを奪われ泣いててしまうのだが今回は違った。聡に羽交い締めにされている唯がいた。
聡「てめえ何やってんだ!こんな小さな女の子いじめんじゃねえよ」
この時点で唯は妹と同じくすぐフラれてしまった・・・いや、聡は元々池沼唯など好きではなかったのだが。

憂「お姉ちゃんと聡君、どうなってるかな~」
姉のデートがどうなったかワクワクしながら見に行った憂だが、おおよそデート中の男女が取るはずのない行動を見て、驚いた。
憂「あんた、自分の彼女に何してくれてんのよ!」
聡「うるせえ、お前が勘違いしただけだろうが!」
二人共納得がいかなく、今にも喧嘩が始まりそうな険悪なムードを作っていた。

おばさん「あんたね、いつも小さい子をいじめる池沼ってのは!」
この二人の間に新たな人物の登場だ。恐らく襲われそうになった女の子の母親だろう。
女の子「あのお兄ちゃんが助けてくれたの」
聡「い、いや俺は大したことはしてませんよ・・・それじゃ、さよならっ」
そう言った後聡は走り去っていった。池沼姉妹の面倒はおばさんに任せて逃げ出したのだ。
憂はもちろん聡に文句を言おうとしたが、次から次へとおじさんおばさんが集まり追いかけることはできなかった。「池沼唯被害者の会」の会員たちらしく、妹の憂にも文句を言ってくるのだった。
結局池沼姉妹は二人共彼氏を作ることなどできなかった。
律が少年唯と付き合えたかはまた別のお話。
おしまい

525:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/22 09:28:44.61 SnEEseWoI
乙!
ややこしいなw

526:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/22 18:35:59.29 OORVXOx00
唯に顔文字つけるの忘れたw

527:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/23 01:55:21.67 J5jhuCQJ0
おつでつよ、むふぅむふぅ(^q^)

528:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/23 15:25:46.97 8KPps7xe0
>>514
レイジングハート(なんてことを!ひどいではないか!!私に!)

529:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/23 16:24:38.14 8KPps7xe0
>>391
亀レスだけど
ブウは太ってる方ならミスターサタンがどうにかしてくれる
しかし、さすがのサタンも池沼唯は無理だろwww

530:池沼唯とお姉ちゃん
14/04/23 23:51:50.94 0KV7XRVM0
平沢家には二人の人間がいる。近所からも悪評の16歳の池沼少女、唯と、高校に通う2年生のちょっと天然な姉であった。
二人には何故か両親がいない。彼女らの両親は交通事故で死んだ、池沼唯を目にした瞬間自殺した、他の場所に移って憂という娘を産んだやらいろいろな憶測が飛び交う。
姉は池沼ではないが頭はそれほど良い方でもなく、ついうっかりしたミスをすることが多い。
そして姉は結構な怠慢で、彼女の料理は冷蔵食品を解凍しただけのものや、食材を適当に鍋に打ち込んだだけのものしか作らない。
一応おかゆや目玉焼きは作れ、全く料理ができないわけではないのだが。
池沼唯はそんな手抜きご飯でも美味しそうに食べてくれる。残飯でも普通に食せるのだ。

ちなみに唯はなかよし学校に入っていない。姉がこんな池沼をいくら教育したところでまともになることはないと思い、無駄なお金を使いたくないと、唯をずっと家においている。義務教育が終わった後はずっとニート生活だ。
姉は妹のことをほとんど諦めているので、勉強ができなくともうんちを漏らしてもお仕置きすることはない。ムカついた時やうるさく喚くときは頬をひっぱたいたり「黙れ」と鈍器で殴り気絶させるだけだった。
疲れるので何度も何度も殴り続けることはしない。殴ってどうにかなる相手ではないからだ。「ゆいはぶたさんでつ(^q^)」などとほざいた時も怒ることはなく、もうやけくそのようで、こういう極度の池沼行為をした時も笑うしかなかった。
姉「そうだね、あんたはぶたさんだねwwwwwwでも正しい豚はこうだよ。ぶひぶひ」
姉の豚の真似も結構滑稽だった。指で鼻を持ち上げるその姿はとてもかわいい女子高生のやるべきことではない。しかし池沼唯はそのまねを覚え、豚の真似は完璧なものへと仕上がっていった。(^∞^)

唯がカスタネットをうんたんうんたんと叩いてると「あんたはまだ頭の中幼稚園児なんだねwwwwww意味がわからないねwwwwww」と腹を抱えて大笑いしている。
しかし唯の体は豚というには痩せている。怠慢な姉がなんとか妹の料理を作らないがために、唯が怠慢どころか運動を全くしないことに目をつけ、太ったら飯の量を減らすという方法をとった。
これが功をなし、唯の体重は平均的な50キロになっている。断食は体にいいのだ。
池沼唯が「ぽんぽんすいたでつー!(`q´)まんまーまんまー!(`q´)」と喚いているが気にしてはいけない。

しつけがめんどくさいので自分の部屋にこもってヘッドホンを付けてゲームをしたり音楽を聞いたりして、池沼唯を極力無視することもある。唯は可愛い妹ではない。とりあえず妹である存在でしかない。
二人ともアイスが大好きなのだが、実はアイスはあまり食べたことがない。姉が怠慢のあまり、「冷蔵庫開けるの面倒臭いからゴロゴロしてようよ」と言って憚らないからだ。
実は姉はアイスはそこまで好きではなく、一番好きなのはゴロゴロすること。ぐうたらしている時が一番幸せである。
食よりごろ寝が好きな姉と、アイスを食べたくてしょうがない妹。明らかにおかしな姉妹であり、まともな人間なら呆れて物が言えないだろう。

531:池沼唯とお姉ちゃん
14/04/23 23:53:29.75 0KV7XRVM0
幼なじみの後輩の眞鍋和は「池沼唯はしょうがないとしても、先輩までなんですか。1年の頃は全く部活してなかったみたいだし、それじゃまるでニートですよ」と言った。
姉「ごろ寝して部活してないだけでニート!?」
妹と同類になどなりたくない。そう思った姉は必死で部室を渡り歩いた。高校生活2年目でようやく入部する気になったのが軽音部である。部員は田井中律、秋山澪、琴吹紬、全て1年生のようであり、たった3人の後輩たちは1歳年上の生徒を歓迎した。

紬のコネで安く買えたギターを意気揚々と持ち帰り、池沼の妹に見せつけた。
唯「ぎいたでつか?(゜q゜)ぎいたぎいた(^q^)」
姉「だからギターだってば・・・でもギー太って名前つけるの面白いかも」
こうして姉の買ったギターにギー太という名前が付けられたというわけである。

ギターに没頭することになった姉には唯はもうどうでもいい存在であり、タダ飯喰らいの変なやつでしかない。しかし、さすがに飯を全く食べさせなかったら死んでしまうため、一応今と同じ生活を繰り返している。

しかし、やはり姉はもう妹に対する慈悲は全くない。どうにかこいつの姉だと思われたくないため、ある作戦を思いついた。
姉「いい、あんたは平沢唯じゃないんだよ」
唯「ゆいはゆいでつ(^q^)!おねちゃおばかでつwwww(^q^)」
頬を殴りたくなった衝動を抑え、妹に語りかけた。
姉「そうだね、あんたはゆいちゃんだね。でもね、平沢唯じゃないの、池沼唯。言ってごらん」
唯「いけぬまゆい、でつか?(゜q゜)」
姉「そうそう、よく言えたねー」
姉は唯の頭を撫でる。喜んだ唯は今の言葉を何度も繰り返した。
唯「ゆいはいけぬまゆいでつー(^q^)!いけぬま、いけぬま(^q^)」
何とも滑稽な、自分を池沼と呼ぶ池沼。外でも池沼を自称するため、みんなの笑われ者になってしまっている。

唯「おじちゃん、ゆいはいけぬまゆいでつ(^q^)」
いつもからかっている池沼にとんでもないことを言われた関西弁の男たちは、とんでもないことを言われ一瞬静止したが、その後大笑いをした。
男A「何やこいつ、自分で池沼言うとるでwww」
男B「確かにその通りなんやけどなw、でも自分で言うなやwwwwはっ、腹痛いわ、ホンマにwwww」
みんなはこいつが池沼だと知っているが、認めてしまうとは思いもしなかった。
この池沼発言に呆れてしまう人もいた。

和「はあ、何なのよ、あんたにはプライドってものがないの?」
和は呆れていたが、他のみんなは笑っている。その笑いが嘲笑だと理解するには池沼唯の脳みそはちょっと足りなかった。そもそもいけぬまという言葉の意味すら理解しておらず、平沢に代わる新たな苗字としか思っていない。
もしこの世界に憂がいたら、あまりのお馬鹿な行動に唯は殴られ、姉もこっぴどく説教されてしまうことだろう。
もうこの街に平沢唯はいない。いるのは苗字も忘れてしまった池沼唯だけであった。姉も「私に妹はいません。この子は居候の池沼唯ちゃんです」と言っている。
もう平沢唯は過去のものになってしまった。この街にその名を覚えているものは誰一人としていないのだ。
池沼(笑) おしまい

532:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/24 02:41:16.06 AoHO4H880
つまんね

533:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/24 07:55:40.42 VorZZ5BXI


534:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/24 08:09:35.90 hFndvsRn0

モンシス憂より扱い上手い
早々に諦めるのが吉だよなw

535:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/24 18:33:15.51 VN61B1Hf0
        ┃
        Θ
      < >
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi 
   (( ( つマンス ヽ
    〉    とノ )))
    ( ̄ ̄   ))
   (__ノ ̄(_)



    |~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~'''''|_______,|
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \____,|
    | 1play [三] ∧_∧ ①   |   |
    | \10      (#  )つ)..  |   | ちくしょー池沼唯とっちまったよ
 ∧_∧                 / ̄ ̄\
(  ・∀・)     ドカッ         l(itノヽヽヽl   
(    ) ̄ ̄)             ノリ(l| ^ q^ ノi 
 | |  | ̄ ̄ (( ( つマンス ヽ
.(_|_)     〉    とノ )))
         (__ノ ̄(_)
こんな物いるかあああ!

536:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/24 20:38:01.33 hFndvsRn0
>>535くらいの態度とれば
軽音部もモンシス憂をはじき返せそうなんだけどなぁ

537:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/25 01:22:22.68 fscHwHVh0
最近のトレンドは、唯ちゃんへの家族からの扱われ方を変えたssか
ほのぼの、エログロ、暴力、IF、社会問題にまで幅広く対応できる池沼唯ジャンルならではだな

538:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/27 12:21:07.79 2kFCtqay0
>>535
池沼唯人形欲しいわ


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