13/08/19 23:37:10.65 CSwkhryW0
エレン「最初に響と奏と出会った時は敵だったじゃん」
響 「そうだったね」
エレン「メロディとリズムと戦っているうちにプリキュアって可愛いなと思って」
「自分もプリキュアになりたいなと思っていたら」
「プリキュアに馴れない憎しみをノイズに付け込まれたんだけど」
「ハミィのおかげで洗脳が解けたと同時にプリキュアになれて嬉しかった」
ひびかな「はいはい、作り話は良いからね」
奏 「変身チョーカーでプリキュアの姿になら慣れたんじゃないの」
エレン「本物とは感覚が全然違うわ。チョーカーは見た目と声だけだから」
響 「服も可愛いのをセット出来るよね」
奏 「私も変身チョーカーの方が欲しいかも」
エレン「今、思えば呪いのアイテムだったのかもね。キュアモジューレは邪悪な心を浄化する力があるから」
「変身チョーカーも壊したのかもね」
奏 「猫に戻れなくて寂しくない」
エレン「可愛い、キュアビートになれるから寂しくないよ」