13/04/11 16:41:03.16 +WA7uQkdO
アフロディーテ「北条さんは何時から響さんがプリキュアと」
まりあ「一瞬でわかりました。
響さんと奏さんは安全な所へ退避させましたってどうしてあなた達が娘の名前を知っていてしかも私が母親と知っているのかと突っ込みを入れたくなりました」
美空「プリキュアに変身しても声が同じだし」
まりあ「赤の他人ならともかく母親が気付かないわけないでしょうって」
アフロディーテ「覆面ミューズは声を出さなかった為に私すらわからなかったけど。」
まりあ「あれくらい覆面しなきゃね。正義のヒーロー何だし、気持ちを察して知らない振りをします」
アフロディーテ「奏太君はいつか知る事になりますよね」
美空「アコちゃんと結婚する事になったら」
アフロディーテ「あの人(メフィスト)がアコのお婿さんには奏太君をと頼み込んだみたいですし」
美空「まー奏が話す時まで知らないままでいます」
アフロディーテ「私も二人をこっちへ招待した事は言いません」
まりあ「お茶、ごちそうさまでした。夕方になったんで加音町へ帰ります」
アフロディーテ「何時でもメイジャーランドへいらしてください」
まりあ「来月にでも」
(そして)
まりあ「響、発見」
響「ママ達二人でどうしたの」
まりあ「たまには母親同士で話があるのよ」
美空「そういう事」